過去ログ - 千歌「穂乃果の拳、バージョンアップ!」
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35:名無しNIPPER[saga]
2017/04/21(金) 22:18:15.90 ID:7osFWnCj0

鞠莉「・・・はっ!ふ、ふたりともサンキュー!!じゃあやる気もでたところで、早速第一試合の選出をするわよー」ガサソゴ

果南「ちょちょちょちょ!!なんで鞠莉が引いてるの!?」

ダイヤ「くじは各チームが引くと言ったのはあなたではなくて!?」

鞠莉「・・・あら、私。そんなこと一言も言ってないわよ♪『試合ごとに各チームから(私が)一枚だけ引いて』って言ったじゃない♪」

花丸「さ、詐欺ずら・・・」

善子「もう好きにやらせましょ。本人対戦できないんだから、それくらい許してあげるわ」

鞠莉「まずは、ハリk・・・長いからちかっちチーム!選ばれたのは・・・国木田花丸選手!」バッ

梨子「なんのためにチーム名決めたんですか・・・」

花丸「お、オラが初戦ずら?」

果南「頑張ってね、マル」

鞠莉「対するはダイヤチーム!出てくるのは・・・。ニヤ・・・黒澤ルビィ選手!!」バッ

まるびぃ「「!!」」((い、いきなりマル(ルビィ)ちゃんと・・・))

曜「ルビィちゃん、がんばルビィだよ!!」

善子「麗しき金剛との宵闇での月食、今この灼熱の地にて現世に降臨せん!!」

ダイヤ「誰が金剛ですの!」

ルビィ「う、うん(お姉ちゃん、善子ちゃんの言ったこと、わかるのかな?)」

鞠莉「じゃあふたりはあそこのモニタの前に行って、準備しておいてね!あ、果南!ダイヤ!手伝ってくれるかしら!?」

ダイヤ「仕方ありませんわね。・・・これでいいかしら。よろしければ、ついでにルビィの解説をしますわ」

果南「じゃあ私はマルの解説??できるかなぁ」

ダイヤ「では私が主だって解説をするので、補足をお願いできますかしら?果南さんがわかる範囲でいいですわ」

果南「・・・それならできるね。ありがとう、ダイヤ」

梨子「それにしても、初戦から花丸ちゃんとルビィちゃんなんて・・・ふたりとも大丈夫かな?」

千歌「でもマルちゃんなら大丈夫!だって梨子ちゃんと鞠莉ちゃんが特訓相手だったんだから!!」

善子「言ってくれるわね、千歌。こちとらあのダイヤと特訓を重ねたのよ?ルビィが勝つに決まってるわ」

曜「あの姉妹、ホントにすごく強いからね。いくらマルちゃんでも無理じゃないかなぁ」

花丸(初っ端からルビィちゃんと対戦。でも好都合ずら!この試合でマルの気持ちをぶつけるずら!!)ガコッ

ルビィ(マルちゃん・・・。ルビィはマルちゃんと一緒がいいの。お願い、わかって!!)スチャ

鞠莉「試合は1ラウンド99カウントの2ラウンド先取よ!さぁ、行くわよ!Aqoursファイトー、サンシャイニー!!」




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