過去ログ - 川д川 ある鎮守府が呪われたようです
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13: ◆vVnRDWXUNzh3[sage saga]
2017/04/27(木) 12:56:04.03 ID:32lmu8jS0





以下略



14: ◆vVnRDWXUNzh3[sage saga]
2017/04/27(木) 12:58:14.64 ID:32lmu8jS0
〜軽空母寮〜

伊58「……というわけで、龍驤さんなら何か知恵を貸してくれると思って来てみたでち」

川д川「おっ、駆逐艦かな?(胸部装甲を見ながら)」
以下略



15: ◆vVnRDWXUNzh3[saga]
2017/04/27(木) 12:59:12.30 ID:32lmu8jS0
伊58「えー……じゃああきつ丸さんも……」

龍驤「いかにもな雰囲気はあるけどあいつも錬金術の方やな、あきらめや」

川д川b「ドンマイ!」
以下略



16: ◆vVnRDWXUNzh3[sage saga]
2017/04/27(木) 13:00:13.58 ID:32lmu8jS0
川;д川「……えーと、構わないと言えば構わないですけど。ただ、命に関わらないにしても貴女に望まぬ不幸が起きることは間違いないですよ?」 

龍驤「そんぐらいやったら全然や。よっしゃ、いっちょ呪ってくれ」

伊58「ち、ちょっと龍驤さん!?そんなことして大丈夫なんでちか!?」
以下略



17: ◆vVnRDWXUNzh3[sage saga]
2017/04/27(木) 13:01:13.95 ID:32lmu8jS0
龍驤「………」

m9 川д川 9m「………」

伊58「………何も起きないでち」
以下略



18: ◆vVnRDWXUNzh3[sage saga]
2017/04/27(木) 13:02:21.85 ID:32lmu8jS0
龍驤「」

伊58「……」

川д川「……」
以下略



19: ◆vVnRDWXUNzh3[sage saga]
2017/04/27(木) 13:03:16.80 ID:32lmu8jS0
<うわぁあああああああああああああんっ!!!!!

川д川、「寄せて上げてあのサイズだったんですね………」

伊58「やめて差し上げるでち」


20: ◆vVnRDWXUNzh3[saga]
2017/04/27(木) 13:05:49.11 ID:32lmu8jS0
〜閑話休題〜

\くーるー♪きっとくるー♪/
`_________
| _______ |
以下略



21: ◆vVnRDWXUNzh3[sage saga]
2017/04/27(木) 13:07:06.90 ID:32lmu8jS0
〜駆逐艦寮〜

叢雲「………で、なんで私のところに来たのよ」

伊58「叢雲はこの鎮守府では一番の古株でち。叢雲ならなんとかできると信じてるでち」
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22: ◆vVnRDWXUNzh3[saga]
2017/04/27(木) 13:08:21.42 ID:32lmu8jS0
初雪「………なんか、あんまり緊急性を感じない」モゾモゾ

伊58「あれ、初雪もいたんでちか」

叢雲「そりゃ同室だもの。……って、いい加減起きなさいよ貴女!」バサッ!!
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23: ◆vVnRDWXUNzh3[saga]
2017/04/27(木) 13:09:27.41 ID:32lmu8jS0
叢雲「ハァ、ハァ、ゴホン。

でも、私も初雪の言い分自体には賛成ね。この鎮守府には既に100隻以上の艦娘が揃ってるわけだし、空母も戦艦も潜水艦も配備されてるわ。

新顔の艦娘を絶対増やさなきゃいけないほど戦力に困窮していない以上、今すぐに呪いに対処する必要はないんじゃないかしら」
以下略



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