過去ログ - 晶葉「できたぞ助手! アイドルを見るだけで元気(♂)になれるスイッチだ!」
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10:名無しNIPPER[saga]
2017/05/18(木) 20:12:31.42 ID:WgB4Nidp0
P「」ゾクゾクゾクッ

唯「唯の大好きなPちゃんが、あんな小さな女のコたちの声で気持ちよくなっちゃうとか……すっごいジェラシー感じちゃったんだ。だからね、唯がわからずやのPちゃんに、たっぷり教えてあげようかなって。本当に気持ちいい声ってヤツを……ね」

P「三十六計逃げるに如かずゥ!」

唯「土下座スイッチ」ポチッ

P「あべしっ」

唯「あははっ! すっご! コレめっちゃ効いてるじゃん! さっすが晶葉ちゃん♪」

P「なっ、唯、おまっ」

唯「えっへへ〜。ごめんね、Pちゃん。唯もこういうこと、そんなにしたくないんだ。でもPちゃん、すっかり忘れてるみたいだし」

P「な、なにを!?」

唯「ゴールデンウィークは唯とデートする予定だったのに……お仕事で急にキャンセルになったの、覚えてない?」

P「そ、それは済まなかったと思ってる!」

唯「うん。知ってる。唯も仕方ないって思ってるよ。でもね、頭でそう思ってても、心では納得できないんだよね。ごめんね」

P「お、落ち着け、唯! は、話せばわか、もご、もがっ!?」

唯「あのね、時子さんに教えてもらったの。わからず屋の男の人に言うことを聞かせるには、ボールギャグが一番なんだって」

P「フゴッ!? ンゴオオオオ!?」

唯「これでPちゃんはしゃべれなくなっちゃったね……くすくす。土下座したまま動けないPちゃん……かわいい。待っててね、すぐイイことしてあげるから……」

P「フン!? ンゴ!?」

唯「この土下座スイッチね、新型なんだって。ダイヤル式で、土下座の深さを変えられるんだって。だから、ダイヤルをいじればPちゃんの顔を上げ下げできるんだよ? こんなふうに」

P「フゴッ↑ フゴッ↓」

唯「くすくす。しっかりハマってるね、ボールギャグ。ねえ、Pちゃん。ここから唯はなにをすると思う? それはね……ひ・ざ・ま・く・ら♪」

P「!?」

唯「えへへ。Pちゃんは何も考えずに、そのまま唯のふとももに土下座すればいいんだよ?」

P「ンイィィィ! ンイィッ!」

唯「カチ、カチ、カチ、カチ……ゆっくりダイヤルを回してあげるね……唯のふとももがだんだん近づいて……あんっ♡」プニュッ

P(やわっけぇ……)

唯「……Pちゃんの顔、唯のふとももで挟まっちゃったね……? それじゃあ、Pちゃん……鼓膜がえっちになっちゃうスイッチ、押してあげるね……♡」

 ――ポチッ




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