過去ログ - しんのすけ「アローラ地方を冒険するゾ」
↓ 1- 覧 板 20
802:超超ゴルーグロボ ◆g/SXBgh1y6[saga]
2017/06/11(日) 17:08:37.70 ID:CVZsSMq50
ドラコ「行きな！　フカマルッ！」ﾋｮｲｯ

フカマル「ｶﾞｧｰｯ」ﾎﾟﾝｯ!

しんのすけ「カザマくん、レッツラゴー！」ﾋｮｲｯ
以下略


803:超超ゴルーグロボ ◆g/SXBgh1y6[saga]
2017/06/11(日) 17:09:43.33 ID:CVZsSMq50
おキン「おおっ！　さすがリーダー！」

マミ「攻撃を避けて、あのじゃがいも小僧のポケモンにダメージを与えたぞ！」

しんのすけ「カザマくん、しっかりして」
以下略


804:超超ゴルーグロボ ◆g/SXBgh1y6[saga]
2017/06/11(日) 17:10:33.20 ID:CVZsSMq50
ドラコ「あ、姉御！」

リーリエ「プルメリさん……」

プルメリ「だから言っただろ。お前らじゃこの子には勝てないって。あんたたちは下がってな。あたいはこの二人と話があるから」
以下略


805:超超ゴルーグロボ ◆g/SXBgh1y6[saga]
2017/06/11(日) 17:11:46.60 ID:CVZsSMq50
プルメリ「……グズマはさ」ｸﾙｯ

プルメリ「代表が好きなのさ。あいつの強さを認めてくれる、唯一の大人だからさ。あいつ、今まで代表以外の誰にも、力を認めてくれなかったんだよ。自分の師匠にもね」

しんのすけ「なにやら複雑な恋愛模様ですな」
以下略


806:超超ゴルーグロボ ◆g/SXBgh1y6[saga]
2017/06/11(日) 17:12:44.81 ID:CVZsSMq50
リーリエ「あの人は……かあさまはわがままです。自分が好きなものだけを自分勝手に愛でて……。でも、助けます！　言いたいこと、言うために！」

リーリエ「そうしたらグズマさんも、いっしょに助けられますよね！」

プルメリ「あんた……芯の部分は、代表に似ているかもね。種類は違うけれど、気持ちの強さを感じるよ」
以下略


807:超超ゴルーグロボ ◆g/SXBgh1y6[saga]
2017/06/11(日) 17:17:01.25 ID:CVZsSMq50
リーリエ「はい、グズマさんも、かあさまも、必ず取り戻します！」

しんのすけ「負けちゃったら、強くなればいいのに。おねいさんたちにとって、大事な人なんでしょ？」

プルメリ「……現実はそう簡単に行かないんだよ、しんのすけ。負けて強くなるで済めばあたいらはスカル団なんてやってないよ。アンタもいつかそれが分かる時がくる」
以下略


808:超超ゴルーグロボ ◆g/SXBgh1y6[saga]
2017/06/11(日) 17:17:42.65 ID:CVZsSMq50
プルメリ「……帰るよ」

ﾃｸﾃｸ

しんのすけ「お土産買って来ねー」ﾌﾘﾌﾘ
以下略


809:超超ゴルーグロボ ◆g/SXBgh1y6[saga]
2017/06/11(日) 17:18:59.36 ID:CVZsSMq50
ポニの原野

プルメリ「…………」

――オラたちと一緒にくさやのおじさんをお助けに行こうよ
以下略


810:超超ゴルーグロボ ◆g/SXBgh1y6[saga]
2017/06/11(日) 18:30:33.84 ID:CVZsSMq50
大峡谷入り口

ハプウ「む……来たか」

しんのすけ「よ！」
以下略


811:超超ゴルーグロボ ◆g/SXBgh1y6[saga]
2017/06/11(日) 18:31:18.20 ID:CVZsSMq50
ハプウ「しんのすけ、お前の戦いは一度アーカラで見せてもらったな」

しんのすけ「そうだっけ？」

ハプウ「ロイヤルアベニューの近くでスカル団からポケモンを助けてもらった時じゃ。あの時からどれほど成長したのか、見せてもらうかの」
以下略


1002Res/771.57 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice