過去ログ - シンゲキロンパ CHAPTER 03
1- 20
504:名無しNIPPER[saga]
2018/07/08(日) 08:35:23.62 ID:hT/RuanN0
アルミン「ねえ、この【拘束トラップ】って…」

アニ「…気付いたみたいだね」

アニ「そう… その死体を拘束しているのが、まさにそれさ」
以下略



505:名無しNIPPER[saga]
2018/07/08(日) 08:40:19.76 ID:hT/RuanN0
アルミン(僕は死体を拘束している装置を見た)

アルミン(死体は天井付近から伸びた1本のワイヤーで吊るされていたが…)

アルミン(よく見ると、ワイヤーの付け根から4本の脚が伸びていて、
以下略



506:名無しNIPPER[saga]
2018/07/08(日) 08:45:31.97 ID:hT/RuanN0
アルミン(リストに夢中になっているコニーとヒストリアを尻目に、
     僕は4つの脚のうちの1つに向かった)

アルミン(調べると、何やらスイッチのようなものがある。
     押してみると…)
以下略



507:名無しNIPPER[saga]
2018/07/08(日) 08:50:17.40 ID:hT/RuanN0
コニー「…! お、おい! またお前ってヤツは…!」

アルミン「あ、ああ… ごめんごめん」

アニ「…怒る前に、あんたらも仕事しなよ。見張り役なんでしょ?」
以下略



508:名無しNIPPER[saga]
2018/07/08(日) 08:55:06.97 ID:hT/RuanN0
アルミン(シュンとして定位置に戻るコニーとヒストリアを見届けてから、
     僕はアニに話しかけた)



以下略



509:名無しNIPPER[saga]
2018/07/08(日) 09:00:17.16 ID:hT/RuanN0
アルミン(僕は建物の入口付近を振り返る)

アルミン(目を凝らすと、扉のすぐ内側の床に
     四角の板のようなものが敷いてあるのがわかった)

以下略



510:名無しNIPPER[saga]
2018/07/08(日) 09:05:17.82 ID:hT/RuanN0
アニ「…それと、ちょっと気になる事があるんだ」

アルミン「気になる事?」

アニ「リストにある開発品…
以下略



511:名無しNIPPER[saga]
2018/07/08(日) 09:15:27.98 ID:hT/RuanN0
アルミン(時限爆弾と特殊ガス発生装置…)

アルミン(その2つが見当たらない…?)


以下略



512: ◆qbWu2o7Q.Y[saga]
2018/07/08(日) 09:30:26.98 ID:hT/RuanN0
今日はここまで

>>492
次章で完結予定です
時期は未定ですが、このままのペースで投稿は続けます
以下略



513:名無しNIPPER[sage]
2018/07/08(日) 09:40:11.69 ID:OUTCI0OE0
なんでアニがアルミンの相棒みたいになってんの?


1002Res/405.88 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice