過去ログ - シンゲキロンパ CHAPTER 03
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628:名無しNIPPER[sage]
2018/10/18(木) 21:34:53.60 ID:kphm661q0



629:名無しNIPPER[saga]
2018/10/28(日) 08:45:06.90 ID:wWGjctwz0
アルミン(僕はそのまま空間に顔を突っ込んだ)

アルミン(中は小さな通路のようになっているようだが、
     光が届かないせいで奥まで見ることができない)

以下略



630:名無しNIPPER[saga]
2018/10/28(日) 15:20:19.02 ID:wWGjctwz0
アルミン(僕は振り向いてアニを見た)

アルミン(相変わらずの無表情だが、
     どこか不貞腐れているようにも見える)

以下略



631:名無しNIPPER[saga]
2018/10/28(日) 15:25:39.50 ID:wWGjctwz0
アルミン「おそらく… この穴は空調室に通じてるんだ」

アニ「…どうしてそう思うの?」

アルミン「モノクマは、空調室で作られた空気を
以下略



632:名無しNIPPER[saga]
2018/10/28(日) 15:35:04.68 ID:wWGjctwz0
アニ「…なるほど、その金網に覆われた穴が
   空気の出入口だと考えたんだね」

アルミン「うん。向かい側の壁には、
     もう1つ同じような金網があるしね」
以下略



633:名無しNIPPER[saga]
2018/10/28(日) 15:45:24.57 ID:wWGjctwz0
アルミン「空調室にあった特殊ガス発生装置は、
     部屋に空気を送り出す回転体の手前に置いてあったんだ」

アニ「それは私も見たけど…」

以下略



634:名無しNIPPER[saga]
2018/10/28(日) 15:55:14.41 ID:wWGjctwz0
アニ「…ねえ、あの装置は確か、
   ガスを発生させる時間を決めることができたよね?」

アルミン「うん。さっき調べてるときに
     ガスの設定時間も確認したけど…」
以下略



635: ◆qbWu2o7Q.Y[saga]
2018/10/28(日) 16:00:10.57 ID:wWGjctwz0
今日はここまで


636:名無しNIPPER[sage]
2018/10/28(日) 17:20:24.01 ID:8sI1/4OY0



637:名無しNIPPER[sage]
2018/10/28(日) 18:18:09.66 ID:LQeXXuNf0
乙です
物体xも気になるなぁ


638:名無しNIPPER[saga]
2018/11/03(土) 19:15:05.13 ID:k5Bk2gEb0
― アニの個室 ―




以下略



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