過去ログ - 赤松「マッド赤松とヤバイ原くんのif1章その3!」【ロンパV3】
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◆k6xhNpU36A
[saga]
2017/12/09(土) 23:06:39.94 ID:Iq27lkv40
最原「…………」トゥルルル…
東条『……もしもし、何かあったの?』
最原「東条さん、まだ社内に人が残ってるんだ。捕まえに来てくれないかな?」
東条『まだ人が残っていたのね、…ごめんなさいね。場所はどこかわかるかしら?』
最原「今は知らないけど、ついさっきまでサーバールームの前に居たんだよね。…小松未可子だよ」
東条『すぐに捜索するわね。何か変なことはされてないかしら?』
最原「うん、大丈夫だよ。心配してくれてありがとう。それじゃあよろしくね」ピッ
入間「見つけたぜ、思い出しライトの方だ。ここからでも新規設定作れそうだし作っちまうぜ。なあ、細かい設定は好きにしていいんだろ?」カタカタ
最原「いいけど……あまり変なのはやめてあげなよ」
最原「というか、ここで設定作ってもその設定のライトを排出する機械はここには無いハズだよね?どうするの?」
入間「こっから学園のライトを排出するとかいうロッカーの方に直接データを飛ばせるみてーだからそれで作る予定だ」
最原「やっぱり、データ作るのに時間かかりそう?」
入間「オレ様を誰だと思ってやがる!オールマイティーなジャンルイケる超高校級の発明家の入間美兎様だぞ!!確認の時間も入れたら設定もあと10分くらいで終わるぜ。データ転送の時間は知らねーけどな!」カタカタ
入間「あ、やべなんかミスった気がするがまあいいか。覚えてたら後で直すぜ」カタカタ
最原「…思い出しライトって繊細な機械だよね?大丈夫なの?」
入間「どんなにヤバくてもライト浴びたくらいで死にゃーしね―から大丈夫だろ。つーかテメーが話しかけてくるからだぞ」カタカタカタ
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