過去ログ - 赤松「マッド赤松とヤバイ原くんのif1章その3!」【ロンパV3】
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15: ◆k6xhNpU36A[saga]
2017/12/09(土) 23:10:21.48 ID:Iq27lkv40
最原「…じゃあ天海くんの方にも連絡入れとこうか。電話するね」トゥルルル…

天海『はいもしもし、いつもニコニコかっこよくて頼れる蘭太郎お兄ちゃんっすよ』

最原「…………」

天海『それで、どうしたんすか?』

最原「えっと、やっぱりそっちのロッカー使うみたいだからもう少し見張っててくれないかな。あと10分くらいで設定終わるらしいんだ」

天海『了解っす。ところでそっちは特に問題無さそうっすか?』

最原「……うーん、なんというか…、まあ一応大丈夫だよ。そっちは問題ない?」

天海『……えーっと、まあこっちも問題ないっちゃないんすけど、さっきエグイサルピンクが教室まで来たんすよ』

最原「えっ!大丈夫だった!?」

天海『大丈夫っすよ。ただ、エグイサルピンクを見かけた瞬間アンジーさんが銃乱射しながら追い回してどっか行っちゃったんすよね。まあここには俺が居るんで別にいいんすけどね』

最原「えー…、うーん…。…うんまあ、天海くんがまだ居るしいっか…。じゃあライトが出て来るまで引き続きロッカーの守りを宜しくね」

天海『はい、そっちもお気をつけて』ピッ

最原(…気になるし、アンジーさんに電話かけてみるか…)ポチポチ

最原「…………」トゥルルルル…


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