過去ログ - 赤松「マッド赤松とヤバイ原くんのif1章その3!」【ロンパV3】
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◆k6xhNpU36A
[saga]
2017/12/09(土) 22:48:15.95 ID:Iq27lkv40
カムクラコス「……別に貴方方に語ることは特にありませんが、僕は好きにしました。貴方方も好きになさってください」
入間「よ、よくわかんねーけど、オレ様達の邪魔はしねーんだな!?」
カムクラコス「ええ。以降は邪魔はしません」
入間「じゃ、問題ねーな」
最原「入間さん、こんなの僕らを油断させる為の罠に決まってるじゃないか」
入間「何!?」
カムクラコス「罠ではありませんよ。僕にこの会社はもう必要ありませんから」
最原「え?」
白銀「知らないかもしれないから一応言っておくと、わたしってダンガンロンパのことが大好きなんだよね」ウィッグ外し
最原「はあ」
白銀「誰よりもダンガンロンパのことが好きな自信があるよ。…まあ、世界中を探したらわたしより凄いファンなんて幾らでもいるかもしれないけど、それくらいわたし史上最上級の愛をダンガンロンパに注いでるってことね。うん、ダンガンロンパは私の人生そのものなんだよ!」
白銀「ダンガンロンパはこの世で最も崇高な創作物の1つであるべきだし、どのナンバリングも素晴らしく、それでいて新しい物であるべきだと思うんだよ」
白銀「…だからね、これ以上駄作が生まれるのが許せないんだよね」
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