過去ログ - 【安価/】呪博士「SRプロ年末風雲記」 -SS速報VIP

過去ログ - 【安価/】呪博士「SRプロ年末風雲記」

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977:名無しNIPPER[sage]
2018/02/06(火) 21:01:19.20 ID:TM/VWWGv0
たあっ

978: ◆jf/Iecmsv6[saga]
2018/02/06(火) 21:17:42.10 ID:2Djt8HSl0
---都内某所、夕方---

元山「2月6日か・・・。」

元山「思えば、俺も伊吹を壊してしまったって事で・・・椿に何も言わずにここまできてしまった。」

以下略

979: ◆jf/Iecmsv6[saga]
2018/02/06(火) 21:33:42.68 ID:2Djt8HSl0
---同時刻、海---

オジロケシワシ（話題が思いつかないから・・・取り敢えず、海の話題でも振っておくか？）

オジロケシワシ「海、綺麗っすね・・・なんか、太陽が反射して、宝石みたいで。」

以下略

980: ◆jf/Iecmsv6[saga]
2018/02/06(火) 22:07:50.28 ID:2Djt8HSl0
瞳子「ねえ鷲さん、貴方は賞味期限って守るほう？」

オジロケシワシ「まあ、ある程度は。」

瞳子「なら、冷めたコーヒーと普通のコーヒーならどっちを取る？」

以下略

981: ◆jf/Iecmsv6[saga]
2018/02/06(火) 22:22:11.36 ID:2Djt8HSl0
オジロケシワシ「滑稽でなんかある物かよ。」

瞳子「えっ・・・。」

オジロケシワシ「一度、諦めざるを得なかった夢にもう一度挑戦するってのは並大抵の覚悟じゃできねえことだよ。」

以下略

982: ◆jf/Iecmsv6[saga]
2018/02/06(火) 22:35:19.80 ID:2Djt8HSl0
オジロケシワシ「無理じゃない。」

瞳子「えっ・・・。」

オジロケシワシ「貴方にその覚悟があって、俺に貴方の大切なラストチャンスを任せて貰えるっていうのなら・・・。」

以下略

983:名無しNIPPER[sage]
2018/02/06(火) 22:36:53.34 ID:aO5p2grD0
あ

984:名無しNIPPER[sage]
2018/02/06(火) 22:36:56.52 ID:XX5fVlZ4O
イー！

985: ◆jf/Iecmsv6[saga]
2018/02/06(火) 23:05:01.57 ID:2Djt8HSl0
瞳子「なら、私は・・・貴方に賭ける事にする。」

瞳子「現実を前にしても、貴方は私だけを見ていてくれる様なそんな気がするの。」

瞳子「だから私はその覚悟を信じたいの。貴方と一緒なら私はきっと過去を乗り越えて先に向かえる気がするの。」

以下略

986: ◆jf/Iecmsv6[saga]
2018/02/06(火) 23:12:43.04 ID:2Djt8HSl0
今はここまで、次スレを立ててから次の作戦を続行します
三重士も最難関を残すだけとなりました（彼女の勧誘時のNGワードは芽衣子ちゃんです、＊敬介）
しかしコンマ神も元山の心境の変化を喜々として実行してきますね（椿関連で悪いコンマが余り来た試しがない印象）

さて、何かの折に回収する事を踏まえ、アイドルと怪人のどちらでもいいので5名募集しておきます。

以下略

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