過去ログ - 照「京ちゃんなんて知らない」京太郎「」
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731:名無しNIPPER[sage]
2018/12/11(火) 02:43:05.24 ID:z0rYA8va0



732:名無しNIPPER[sage]
2018/12/11(火) 06:41:14.92 ID:p+tn5m/no
乙です


733:つづき ◆oiHx77pVqQ[saga]
2018/12/18(火) 23:02:00.27 ID:S/YPpj6m0



『先輩…また来ます』

以下略



734: ◆oiHx77pVqQ[saga]
2018/12/18(火) 23:09:45.47 ID:S/YPpj6m0





以下略



735: ◆oiHx77pVqQ[saga]
2018/12/18(火) 23:12:47.29 ID:S/YPpj6m0



まるで最初からそうあるべきだったかのように、京ちゃんは私の傍に来ようとしていた。

以下略



736: ◆oiHx77pVqQ[saga]
2018/12/18(火) 23:44:40.13 ID:S/YPpj6m0





以下略



737: ◆oiHx77pVqQ[saga]
2018/12/19(水) 00:24:07.92 ID:17YV/tSO0




「…俺もずいぶん自分勝手な奴なんですよ。照さんがそうだって言うなら、俺だってそうです」
以下略



738: ◆oiHx77pVqQ[saga]
2018/12/19(水) 00:36:27.70 ID:17YV/tSO0



私はなにも言えずにいた。何を言えばいいというのだろう。
戸惑いを察したのか彼は「すみません、変なこと言っちゃって」と一呼吸置いて、でも、と続けた。
以下略



739: ◆oiHx77pVqQ[saga]
2018/12/19(水) 00:39:20.21 ID:17YV/tSO0


私は、何を言えばいいのだろう。

何を求めている?
以下略



740: ◆oiHx77pVqQ[saga]
2018/12/19(水) 01:09:19.23 ID:17YV/tSO0


言葉が後から後から溢れ出てくる。


以下略



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