過去ログ - 照「京ちゃんなんて知らない」京太郎「」
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845
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◆oiHx77pVqQ
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2019/04/16(火) 01:20:07.45 ID:xSvm78ct0
スック
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846
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◆oiHx77pVqQ
[saga]
2019/04/16(火) 01:27:44.55 ID:xSvm78ct0
ハギヨシ「お久しぶりです、京太郎君」
京太郎「驚かさないでくださいよハギヨシさん…ご無沙汰してます」
以下略
847
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◆oiHx77pVqQ
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2019/04/16(火) 01:35:37.00 ID:xSvm78ct0
ハギヨシ「もちろんそれだけではないのですが…直接聞いていただきましょうか」
京太郎「直接…?」
以下略
848
:
◆oiHx77pVqQ
[saga]
2019/04/16(火) 01:36:54.92 ID:xSvm78ct0
京太郎「透華先輩も、お元気そうで何よりです」
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849
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◆oiHx77pVqQ
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2019/04/16(火) 01:46:18.52 ID:xSvm78ct0
衣「…面前でまみえて手合った衣だからこそ明々白々と諒解できたのだ…咲は、心の深淵からの情動に突き動かされて、麻雀に心底から向き合っていた。衣にはできなかったことだ」
衣「…京太郎、共に卓を囲んだことを覚えているか?」
以下略
850
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◆oiHx77pVqQ
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2019/04/16(火) 01:50:21.27 ID:xSvm78ct0
京太郎「…先輩にとって特別な麻雀で、分かり合える人が欲しかった?」
衣「掻い摘むとそんなところだ。だのにそんなものはいないと決めてかかっていた。透華が衣のために一、智紀、純を連れてきてくれて、他校の名だたる何某とも打てるようにしてくれて…それでも尚、衣は我儘な子どものようだったな、透華」
以下略
851
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◆oiHx77pVqQ
[saga]
2019/04/16(火) 01:56:21.33 ID:xSvm78ct0
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852
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◆oiHx77pVqQ
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2019/04/16(火) 02:01:56.91 ID:xSvm78ct0
菫「…わたしが話そうか。前を失礼」スッ
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853
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◆oiHx77pVqQ
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2019/04/16(火) 02:02:39.20 ID:xSvm78ct0
菫「…せっかくだから、連絡先を交換してもらってもいいかな?」
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854
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◆oiHx77pVqQ
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2019/04/16(火) 02:04:53.03 ID:xSvm78ct0
透華「…確かに登録できましたわ」スッ スッ
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