過去ログ - 【艦これ】艦娘「ショタ提督に好かれたい」五月雨「その31です！」【安価】
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782:名無しNIPPER[sage]
2018/08/06(月) 08:24:10.04 ID:6MSQYdAA0
あまり閃き過ぎると42週目がやってきて阿鼻叫喚の地獄絵図になるぞ

783:名無しNIPPER[sage]
2018/08/06(月) 22:08:14.44 ID:rh9fpmuO0
なるほど42周目VS今周艦娘か

784:名無しNIPPER[sage]
2018/08/06(月) 22:35:54.96 ID:+51P8ZW50
４２周目提督の圧勝だと思うんですけど（名推理）

785: ◆8XyqeMzH7M[saga]
2018/08/07(火) 19:39:49.94 ID:InjnBMln0
22:30〜23:30頃開始予定です。

786: ◆8XyqeMzH7M[saga]
2018/08/07(火) 22:55:12.81 ID:InjnBMln0
始めます。

787: ◆8XyqeMzH7M[saga]
2018/08/07(火) 22:58:48.62 ID:InjnBMln0
そして、彼らが解雇された後……ついに、“彼”がやって来た。

今までも酷い奴らばかりだったけど……彼はその中でも、史上最低の男。

奴らの悪い部分を、全て寄せ集めたような存在……それが彼だった。
以下略


788: ◆8XyqeMzH7M[saga]
2018/08/07(火) 23:09:29.95 ID:InjnBMln0
父「お前……調子乗ってんじゃねえぞ？こっちだってなぁ、好きで提督になったわけじゃねえんだよ！」

愛宕「っぐ……！」

加賀「っ！愛宕さんを離しなさい！」
以下略


789: ◆8XyqeMzH7M[saga]
2018/08/07(火) 23:17:50.87 ID:InjnBMln0
それからと言うものの、やはり予想通り……私達の生活環境は、劣悪という言葉が相応しいものだった。

皆はもう、覚悟を決めていたのか……それとも、既に希望なんて捨て去ってしまっていたのか……

もう、あいつに期待なんてしていなかった。艦娘としての本能……“提督を慕う”気持ちも、憎しみが上回っているほどだった。
以下略


790: ◆8XyqeMzH7M[saga]
2018/08/07(火) 23:27:22.39 ID:InjnBMln0
父「っあぁ！」ﾊﾞｧﾝｯ!

母「……お、お帰りなさい」

ショタ提督「あー、おと、さん……！」
以下略


791: ◆8XyqeMzH7M[saga]
2018/08/07(火) 23:36:24.77 ID:InjnBMln0
父「がぁっ！今日も大負けじゃねえか！」ｶﾞﾝｯ!

朝潮「……壁に当たらないで下さい」

父「黙れ！」ｶﾞｽｯ!
以下略


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