過去ログ - アラサーニートエリちとキャリアウーマン亜里沙 2スレめ!
↓
1-
覧
板
20
524
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2019/03/04(月) 20:31:59.19 ID:x5hn4Fkn0
私の知る理事長が今もなおその職に付き、
廃校を上手いこと隠し、生徒に伝えるのは回避できなくなる時間になってから
という技術に長けているのは良く知っている。
ふわふわとしたことりや基本的に人を悪く言わない穂乃果、
真摯で真面目で目上の人には礼儀を持って対応する海未――
以下略
525
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2019/03/04(月) 20:39:46.23 ID:x5hn4Fkn0
未来の話をしていますが、
そろそろ理亞ちゃんルートも進めないといけません……。
推敲作業に手間がかかっていて公開できる状態ではありませんが、
原文はある程度先まで完成済みです。
以下略
526
:
名無しNIPPER
[sage]
2019/03/04(月) 21:51:31.83 ID:W6AURWtpO
絵里ちゃん型アンドロイドとか絶対欲しい
527
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2019/03/05(火) 20:05:45.42 ID:tft65Zrg0
大学にも通わず、かと言ってバイトに明け暮れることもない。
ヒナや理亞と一緒にエロゲーの制作を続け、
雀の涙ほどの黒字を成し得た際にはささやかな打ち上げもした部屋。
制作環境や時間等の留意すべきことは数多くあれど、
本来自身や理亞が得るべき給料を考えると、
以下略
528
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2019/03/05(火) 20:06:14.39 ID:tft65Zrg0
「私を満足させてみなさい」
とのコメントともに頭を差し出したので、
やれやれもうしょうがないなあって思いながら、
全身全霊を込めて優しくなで上げたら、
以下略
529
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2019/03/05(火) 20:06:43.54 ID:tft65Zrg0
「とても残念なことに、私にはヒナを怒る理由はないのよ?」
「オトノキがもう廃校寸前であっても?」
「”私たち”はもう、オトノキの卒業生でしかないから」
μ'sが過去のあらゆるループにおいて、
以下略
530
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2019/03/05(火) 20:07:38.56 ID:tft65Zrg0
「ごめんなさい、話を変えてしまって」
「いいのだ、まだ話する?」
「ええ、周囲の状況はどう?」
「あんまり芳しくないのだ」
以下略
531
:
名無しNIPPER
[sage]
2019/03/05(火) 21:23:05.61 ID:2gdyIkIiO
R-15くらいのイベントシーンは見れそうやな
532
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2019/03/10(日) 07:53:11.82 ID:8vNeOyBm0
開発室と名乗っていても、実際はアパートの一室。
何人かで作業できる部屋と脱衣場とバス・トイレ。
お家賃はそれなりであるはずだし、
二部屋借りているのだから、
やっぱりささやかな打ち上げの時実際は赤字だったのではないか?
以下略
533
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2019/03/10(日) 07:54:18.57 ID:8vNeOyBm0
お風呂に入る前に身体を身綺麗にするか否か、
私は前者であるし、亜里沙も前者、ツバサもさり気なく前者。
とりあえず湯に浸かっとけや、温泉施設とかでは洗うけど――
というのは穂乃果やことりや海未の二年生組。
過去にμ'sで温泉旅館に行った際にも、
以下略
534
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2019/03/10(日) 07:55:26.91 ID:8vNeOyBm0
過去には170センチ近く身長もあったし、
胸のサイズもエマちゃんと同等だったのに縮小してしまった。
そうそう、エマちゃんのことをネタで乳・ヴェルデちゃんと言っていたのを
あろうことか当人に知られてしまい。
その折、百歩譲って私がそう呼ばれるにふさわしかったとしても、
以下略
782Res/1154.89 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - アラサーニートエリちとキャリアウーマン亜里沙 2スレめ! -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1542800613/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice