過去ログ - 【オリジナル・安価&コンマ】宇宙を駆ける者たちの物語
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137:名無しNIPPER[saga]
2019/01/23(水) 23:12:18.23 ID:T/FSPOU10
「どうするの?助けに行く?行っちゃう!?」

無難なのは、無視するか連絡だけを入れて、他の艦に助けてもらうことだろう。

しかし、もし危険な状態であったならば。救助隊が来るまでに全滅することだってあり得る。
以下略



138:名無しNIPPER[sage]
2019/01/23(水) 23:14:56.38 ID:zTdBi3Gz0



139:名無しNIPPER[sage]
2019/01/23(水) 23:15:12.94 ID:/tjc/dYDO
3


140:名無しNIPPER[sage]
2019/01/23(水) 23:16:38.19 ID:eokjGFGz0
ようやっとマシなコンマ出てきたね


141:名無しNIPPER[sage]
2019/01/23(水) 23:27:38.53 ID:oLAFmBhUO
非常な現実じゃなくてよかった


142:名無しNIPPER[saga]
2019/01/23(水) 23:50:33.03 ID:T/FSPOU10
「まぁ、一番確実なのは俺が見ることだよな」

パイロットスーツを着て、コックピットに入る。ノアのターミナルユニットを増設したので、ハロが予め起動してくれていた。

「もし罠だったら、ハロがすぐ航路を戻して逃げるからね」
以下略



143:名無しNIPPER[saga]
2019/01/23(水) 23:51:05.32 ID:T/FSPOU10
「まぁ、一番確実なのは俺が見ることだよな」

パイロットスーツを着て、コックピットに入る。ノアのターミナルユニットを増設したので、ハロが予め起動してくれていた。

「もし罠だったら、ハロがすぐ航路を戻して逃げるからね」
以下略



144:名無しNIPPER[saga]
2019/01/23(水) 23:54:36.77 ID:T/FSPOU10
連投すみません。


「はぁ…はぁ…。酸素が無くなる前で…良かったよ…。はぁ…」

以下略



145:名無しNIPPER[sage saga]
2019/01/23(水) 23:55:00.71 ID:jNGvxBMf0
ふん


146:名無しNIPPER[saga]
2019/01/24(木) 00:02:39.49 ID:grERcTEw0
待つこと二時間。治療を終えた船医が、外に出てきた。

「フゥ…」

「先生、子供は…」
以下略



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