過去ログ - 【オリジナル・安価&コンマ】宇宙を駆ける者たちの物語
1- 20
585:名無しNIPPER[sage]
2019/02/02(土) 22:10:49.67 ID:RhdIvA0L0
3

太陽系内の入植やコロニーは地球列強の影響力があるから仕方ないとして、離れる程独立した政体作った方がやりやすいんだろうな。


586:名無しNIPPER[sage]
2019/02/02(土) 22:12:32.83 ID:NRBhqt1yo
入植当時のアメリカってそんなんだろうな


587:名無しNIPPER[saga]
2019/02/02(土) 22:36:12.50 ID:RIOjezlP0
「あの、ちょっといいですか?」

「へ?」

珈琲をベンチに座って飲んでいたところに、声を掛けられる。視線を向けると、そこには小さな女性がいた。
以下略



588:名無しNIPPER[sage]
2019/02/02(土) 22:38:06.95 ID:RhdIvA0L0



589:名無しNIPPER[sage]
2019/02/02(土) 22:39:38.41 ID:mzyw5zwXO
1


590:名無しNIPPER[saga]
2019/02/02(土) 23:25:21.78 ID:RIOjezlP0
「あ、いいですよ」

ただの物資輸送であれば、特に問題は無いはずだ。そう思い、快諾する。

「助かります。…ですが、良いのですか?そんなに簡単に引き受けて」
以下略



591:名無しNIPPER[saga]
2019/02/02(土) 23:25:51.42 ID:RIOjezlP0
「…では、移住者の件、確かに伝えました」

「二百名も手続きをして、誠にご苦労様でした」

『ノア』の一室で、法衣を着た女性と七三眼鏡スーツマンが話をしている。机には小さな端末と、二つのチップが置かれている。
以下略



592:名無しNIPPER[sage]
2019/02/02(土) 23:27:46.87 ID:ugimGxla0
子供2人を連れてノアを観光


593:名無しNIPPER[sage]
2019/02/02(土) 23:27:58.36 ID:RhdIvA0L0
ああ数字が依頼だけどそれ以外になんかしてもいいのか。適当にふらつく.


594:名無しNIPPER[saga]
2019/02/02(土) 23:44:41.46 ID:RIOjezlP0
「ねえ、この素材がどうしてここで売ってるの?」

「んなこと言われてもなぁ…。作れるから、としか言えねぇな」

「む…。地球圏で買うよりも数倍安いわね…どうする…」
以下略



595:名無しNIPPER[sage]
2019/02/02(土) 23:46:38.19 ID:NRBhqt1yo
1


1002Res/600.32 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice