過去ログ - 【オリジナル・安価&コンマ】宇宙を駆ける者たちの物語
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79
:
名無しNIPPER
[sage]
2019/01/22(火) 19:45:23.43 ID:8pmqtcFvo
あえての3
80
:
名無しNIPPER
[sage]
2019/01/22(火) 19:53:10.73 ID:h4mVs6JZO
こわい(迫真)
81
:
名無しNIPPER
[saga]
2019/01/22(火) 19:55:11.75 ID:dw0sjwyM0
「本日はありがとうございます!では、早速ですが仕事を始めていきましょう!」
人当たりの良い笑顔を浮かべる赤毛の青年。自分より一回りは年上だろう。
仕事内容は物資の運搬。ARMを使うわけではなく、トラックを運転して指定の場所に運ぶだけの、簡単な仕事だ。
以下略
82
:
名無しNIPPER
[sage]
2019/01/22(火) 19:55:31.58 ID:u/yI10+Q0
あ
83
:
名無しNIPPER
[saga]
2019/01/22(火) 20:03:15.01 ID:dw0sjwyM0
給料袋にたっぷり入ったお札を見る。業務内容と給料がやはり一致しない。
「…あんな儲かる仕事あったら、戻りたくなくなるよなぁ」
最後に日雇いの人が集まった時、人数が若干少なかったような気がした。配達が遅れていたのだろう。たぶん。
以下略
84
:
名無しNIPPER
[sage]
2019/01/22(火) 20:04:06.35 ID:KhLtRCG00
バルキリアについて調べてみる
85
:
名無しNIPPER
[sage]
2019/01/22(火) 20:06:38.64 ID:h4mVs6JZO
上
86
:
名無しNIPPER
[saga]
2019/01/22(火) 20:17:46.11 ID:dw0sjwyM0
戦域から離脱するきっかけになったARM『バルキリア』。遠い昔の伝承に出てくる、神の使い。
何度も言っているようだが、あの性能は狂っている。儀礼用の装備であの戦果を挙げられるのだ。もし、専用の武器に身を包んだら。
それを想像しただけで、身震いがした。パワーバランスを崩壊させかねないオーバーテクノロジーが、手元にあるのだから。
以下略
87
:
名無しNIPPER
[sage]
2019/01/22(火) 20:18:24.13 ID:KhLtRCG00
あ
88
:
名無しNIPPER
[saga]
2019/01/22(火) 20:27:48.01 ID:dw0sjwyM0
「あぁ〜〜ん!全然駄目だよぉ」
デジタルな床に寝そべるハロ。おっさんかこいつは。
「駄目?どういうこと?」
以下略
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