過去ログ - 男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」 2スレ目
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869: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/06/11(火) 15:07:16.22 ID:yGjL312I0

司祭(私はいつだってこの独裁都市のことを考えていますから、ええ)



以下略



870: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/06/11(火) 15:07:56.80 ID:yGjL312I0

司祭(そういうところから、どこに行っても民に慕われる彼女)

司祭(対して私は目立ちませんでした)

以下略



871: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/06/11(火) 15:08:30.01 ID:yGjL312I0



近衛兵長「本当にそうなのか?」

以下略



872: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/06/11(火) 15:09:13.30 ID:yGjL312I0



司祭「いい……というべきなのでしょう。私は我を殺して、支える役に徹するべきなのですから」

以下略



873: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/06/11(火) 15:09:43.77 ID:yGjL312I0

<現在>

司祭(そして月日は流れ現在)

以下略



874: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/06/11(火) 15:10:21.69 ID:yGjL312I0

司祭「思えば近衛兵長と出会ってから約二年が経ったのですか」

近衛兵長「いきなりどうした」

以下略



875: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/06/11(火) 15:11:07.36 ID:yGjL312I0



近衛兵長「私としてはわざわざ大観衆の前で殺さなくても、今の情勢的に姫様が死ねば後継は司祭に収まると思うがな」

以下略



876: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/06/11(火) 15:11:54.83 ID:yGjL312I0

司祭(そのときちょうど目的の場所にたどり着いた)



以下略



877: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/06/11(火) 15:12:38.59 ID:yGjL312I0



近衛兵長「見上げた心上げだな。これだけの金を前にすれば少しくらい自分の懐に入れようと思ってもおかしくないのに」

以下略



878: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/06/11(火) 15:13:14.11 ID:yGjL312I0





以下略



879: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/06/11(火) 15:13:59.07 ID:yGjL312I0





以下略



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