過去ログ - 男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」 2スレ目
1- 20
951: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/06/21(金) 22:44:21.36 ID:HGFd3vDm0



女友「良かったですね、女」

以下略



952: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/06/21(金) 22:44:54.38 ID:HGFd3vDm0

女友(こうして目的の第一段階はクリアしましたが、第二段階である男さんとの接触のために情報収集をしなければなりません)

女友(中心街での活動拠点が欲しいところでしたが、私たちが滞在していた部屋に男さんの手紙が届いたことからしておそらく宿屋は全てマークされていると考えました)

以下略



953: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/06/21(金) 22:45:29.66 ID:HGFd3vDm0

女友(私はその時点で男さんからの手紙の真意を二通り考えていました)

女友(一つは男さんが敵の策略によって私たちを追い払うように手紙を書かされたというのと)

以下略



954: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/06/21(金) 22:46:11.12 ID:HGFd3vDm0



女『何迷っているの、女友』

以下略



955: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/06/21(金) 22:46:55.29 ID:HGFd3vDm0

女友(そして結婚式当日)

女友(中心街の警備はかつてないほどに厳しいものとなっていました)

以下略



956: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/06/21(金) 22:47:28.78 ID:HGFd3vDm0

ギャル『それで何の用? 出来ればあんたたち帰ってくれない? 今なら見逃すからさ』

女友『見逃すって追いかけるのが面倒なだけでしょう』

以下略



957: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/06/21(金) 22:48:04.60 ID:HGFd3vDm0

女友(そのとき結婚式が行われている広場の方から悲鳴が聞こえてきて、中から逃げるように観客が出て来ました)



以下略



958: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/06/21(金) 22:48:47.86 ID:HGFd3vDm0

構成員1『話には聞いていたが、こんな少女が竜闘士だってのか?』

構成員2『デブさんが言ってただろ』

以下略



959: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/06/21(金) 22:49:20.50 ID:HGFd3vDm0

女友(そして現在)



以下略



960: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/06/21(金) 22:50:14.15 ID:HGFd3vDm0

女友(この場に女の姿はありませんでした)

女友(戦いは人数こそ劣るものの地力で勝る私たち優勢で推移して、構成員が一人また一人と沈んでいきました)

以下略



1002Res/712.00 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice