過去ログ - 千歌「ポケットモンスターAqours!」
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951: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/11(土) 12:24:01.01 ID:XqTkDbxP0

善子「ありがと、千歌!! 助かった……!!」

千歌「うん! 丁度真下にいるのが見えたから!」

以下略



952: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/11(土) 12:25:04.84 ID:XqTkDbxP0

大きな衝撃が襲ってきたと思ったら、身体が跳ね上がる。

中空を跳ね飛ばされながら、見えた天井が、壁が、ガラスが、

以下略



953: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/11(土) 12:26:42.13 ID:XqTkDbxP0

千歌は逡巡したが、

すぐに意図を汲んでくれたのか、ムクホークに掴まったまま、飛び出す。

以下略



954: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/11(土) 12:27:31.30 ID:XqTkDbxP0

それはともかく、ロトムが起きててくれてるのは幸いだ。


千歌「最後の装置の場所、案内して!」
以下略



955: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/11(土) 12:28:29.83 ID:XqTkDbxP0

私を倒して、また持ち場に戻るということだろう。

大した自信……といいたいところだけど。

以下略



956: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/11(土) 12:29:41.13 ID:XqTkDbxP0

正々堂々かと思いきや、当然のようにトレーナーを狙ってきた。

いや、考えてみれば当たり前だ。向こうからしたらトレーナーを潰せばそれでいいのだ。

以下略



957: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/11(土) 12:31:20.64 ID:XqTkDbxP0

どうにか他の手持ちを出すためにボールに手を伸ばそうとするが、

全く身体が言うことを聞かない。

以下略



958: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/11(土) 12:34:45.22 ID:XqTkDbxP0

千歌「梨子ちゃんっ!」

梨子「大丈夫……っ! ありがとう、千歌ちゃん……!! 助かった……!」

以下略



959: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/11(土) 12:35:34.15 ID:XqTkDbxP0

花丸「“のしかかり”!!」
 「ゴンッ」


以下略



960: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/11(土) 12:36:35.13 ID:XqTkDbxP0

ルビィ『な、なに、これ……!!』


腰の辺りまで、闇が纏わりついている。
以下略



961: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/11(土) 12:37:13.22 ID:XqTkDbxP0

理亞「……あんたはそれでいいの?」

 「────」

以下略



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