過去ログ - 須賀京太郎は静かに暮らしたい 透華「さあ!第10章ですわよ!」【咲-Saki-安価】
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161: ◆Rcg5z0T7ZfzG[saga]
2019/06/10(月) 00:45:25.91 ID:mKGWdjr+0

貝瀬監督「でも、そうなると……後半戦は大事をとってベンチに下がらせるべきよね」

菫「……。……そうですね、あいつの身体のことを思えば、それが最善だと思います」

貝瀬監督「と、なれば……誰を出しましょうか……」

京太郎(……俺が出るべきじゃあないな)

誠子「……っふぅ〜……。さて、身体あったまってきたかな〜?」 ポキポキ

貝瀬監督「……。ま、実力的に言えば亦野が妥当かしらね…」

誠子「っはぁ〜?!マジですか!ここで使っちゃいますか?!王者・白糸台の最強最終秘密兵器の私を!!」 ワクワク

貝瀬監督「ええ、普通に考えればそうなるわね」

誠子「あぁ〜……しょうがないなぁ、やっぱチームのピンチを救えるのは私しかいないしなぁ」 フヒヒヒ

照「……」

照(誠子か……。今の誠子のラッキーガール具合には期待できるし……適材適所かもしれないけど)

照(怖いのは……魔法が解けて以前までの誠子に逆戻りすることかな……)

誠子「あ〜、仕方ないなぁ!!王座の守護者はやっぱり最強の雀士が務めるべきだもんなぁ!!」

和「頑張ってください」

照(点数的には余裕があるし……魔法が解けるリスクを考えると、他の人でもいいとは思うんだけど……) チラッ

岩貞「まぁ、亦野ならなんとかなるだろ」

前田「金本先輩の守ったトップを引き継げるのは、やっぱ亦野しかいねえか」

尭深「うん、そうだね」 ズズズ…

照(……どうすべきなのかな)


A マタンゴを代打に出す

B 尭深を代打に出す

C 岩貞を代打に出す

D 大和を代打に出す

E 京太郎を代打に出す


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