過去ログ - 須賀京太郎は静かに暮らしたい 透華「さあ!第10章ですわよ!」【咲-Saki-安価】
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205:名無しNIPPER[sage]
2019/06/10(月) 02:44:53.51 ID:oMLDypY1O
姫松は2回戦で運を使い果たしてしまったのだろうか


206: ◆Rcg5z0T7ZfzG[saga]
2019/06/10(月) 02:57:01.83 ID:mKGWdjr+0
―左翼側ベンチ―


灼「ただいま……」

以下略



207: ◆Rcg5z0T7ZfzG[saga]
2019/06/10(月) 03:00:05.11 ID:mKGWdjr+0

晴絵「準決からも……期待させてもらっていいか?」 ニッ

灼「……!!」

以下略



208: ◆Rcg5z0T7ZfzG[saga]
2019/06/10(月) 03:08:32.25 ID:mKGWdjr+0

晴絵「さて……灼のおかげで2位抜けどころか、十分トップも狙える状況になってきた」

晴絵「シズ。ちゃんと対戦相手のデータは頭に入ってるか?」

以下略



209: ◆Rcg5z0T7ZfzG[saga]
2019/06/10(月) 03:16:13.14 ID:mKGWdjr+0
晴絵「で、白糸台の須賀京太郎は……私の思ってたタイプとはちょっと違ったって言ったな」

穏乃「ええと……そうでしたっけ?」

憧「狂った高打点を連発したり、振り込んでも『スタンド』でなかったことにしてきたりするってやつでしょ?」
以下略



210: ◆Rcg5z0T7ZfzG[saga]
2019/06/10(月) 03:21:44.47 ID:mKGWdjr+0

晴絵「そういう魔物タイプに通用するやり口……「流れ」を乱すやり方は教えたろ?」

穏乃「はい!!ちゃんと覚えてます!!」

以下略



211: ◆Rcg5z0T7ZfzG[saga]
2019/06/10(月) 03:26:57.46 ID:mKGWdjr+0
―右翼側ベンチ―


絹恵「……すみません、戻ってきてまいました……」 トボトボ…

以下略



212: ◆Rcg5z0T7ZfzG[saga]
2019/06/10(月) 03:34:30.43 ID:mKGWdjr+0

洋榎「……ま、偉大なる姉上様の場を和ます華麗なジョークで辛気臭い空気が一変したところでや」

漫「全然華麗とちゃいますよ!!」

以下略



213: ◆Rcg5z0T7ZfzG[saga]
2019/06/10(月) 03:42:11.63 ID:mKGWdjr+0
―1塁側ベンチ―


誠子「ワッハッハー!!後半戦収支トップの白糸台最強雀士の凱旋だぞー!!!」 ズカズカ

以下略



214: ◆Rcg5z0T7ZfzG[saga]
2019/06/10(月) 04:00:29.75 ID:mKGWdjr+0

貝瀬監督「よーし!じゃあ最後のトリは、同輩!!」

貝瀬監督「しっかり頼むわよー!!」

以下略



215: ◆Rcg5z0T7ZfzG[saga]
2019/06/10(月) 04:03:04.25 ID:mKGWdjr+0
―3塁側ベンチ―


        /´〉,、     | ̄|rヘ
  l、 ̄ ̄了〈_ノ<_/(^ーヵ L__」L/   ∧      /~7 /)
以下略



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