過去ログ - 【安価とコンマ】自分の手で切り開く幻想郷生活二日目
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24:名無しNIPPER[sage]
2019/08/20(火) 22:34:18.97 ID:2B2L1qefo
ぱちぇ
貴女、邪神の眷属ねしかも白痴の王の…
それらの研究もしてたからよく知ってるわ今回はいったいどんな邪悪をしでかす気?


25: ◆z07gL4YySg[saga]
2019/08/20(火) 22:44:00.71 ID:GtXVSsN+0
喘息?外のだけどこの薬使う?

パチュリー「こほっ……!こほっ……!」

亜栗「ん、大丈夫?ゲホゲホしてるけど」
以下略



26: ◆z07gL4YySg[saga]
2019/08/20(火) 22:49:45.67 ID:GtXVSsN+0
朝2

亜栗「んもう、せっかく千切ったのに……けっこう痛くないんだよ?」

ぶーぶー言いながら、亜栗はパチュリーの手からそれを奪い、身体に入れるようにしまった。
以下略



27:名無しNIPPER[sage]
2019/08/20(火) 22:51:26.03 ID:byLr2QfO0
1


28: ◆z07gL4YySg[saga]
2019/08/20(火) 22:56:09.49 ID:GtXVSsN+0
亜栗「……パッと見、面白そうな本もないしなぁ。ほかの場所に行くわ!」

手に取っていた本を棚に逆さまに戻し、亜栗は出口に向かって歩く。

パチュリー「やっぱり帰るんじゃない」
以下略



29:名無しNIPPER[sage]
2019/08/20(火) 22:56:16.49 ID:rR4sP3OjO
小悪魔


30: ◆z07gL4YySg[saga]
2019/08/20(火) 23:00:17.02 ID:GtXVSsN+0
亜栗「むっ、そこの悪魔ちゃん!このわたくしに何の用だい!」

?「へっ!?」

図書館の出口に向かう途中、物陰からの視線を感じた亜栗はビシッとポーズを決めて視線の先を向く。
以下略



31:名無しNIPPER[sage]
2019/08/20(火) 23:00:43.93 ID:zzwkarlb0
こぁ


32:名無しNIPPER[sage]
2019/08/20(火) 23:04:02.41 ID:2B2L1qefo
くま


33: ◆z07gL4YySg[saga]
2019/08/20(火) 23:08:00.08 ID:GtXVSsN+0
小悪魔1「ひえぇ……」

小悪魔「わ、私……その、小悪魔。と申します……」

と、小悪魔は物陰から小さく挨拶をした。
以下略



34:名無しNIPPER[sage]
2019/08/20(火) 23:09:14.30 ID:2B2L1qefo
小悪魔
貴女邪神の関係者ですよね悪魔だから分かります


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