348:3/4[saga sage]
2016/05/08(日) 02:54:56.82 ID:+zwyubpSO
俯く友人に声をかけようと少女は手を伸ばす
しかし少女の手が肩に触れる寸前で友人は顔を上げた
お嬢様「じゃあ私は先に帰るね?」
友人は少女に微笑みながらそう言うと背中を向ける
黒髪短髪「……えっ!?」
お嬢様「じゃあね、バイバイ♪」
少し振り返って手を振ると友人は歩き始める
黒髪短髪「ちょっ……ちょっと待って!!」
お嬢様「……どうしたの?」
黒髪短髪「わ…私の事……待ってたんだよね?」
お嬢様「ごめんなさい…迷惑だとは思わなかったから……」
黒髪短髪「迷惑じゃないよ!!」
お嬢様「……なら私はどうしたらいいのかしら?」
イタズラっぽい表情で友人は少女を見つめる
黒髪短髪「うぅっ……」
お嬢様「……やっぱり迷惑みたいね?」
友人は再び背中を向け歩き出そうとする
382Res/103.23 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20