【R-18】穂乃果「人間、その気になればなんだってできるよ!」
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172:ここまで、小出しですまぬ[sagasage]
2014/12/23(火) 21:00:41.21 ID:/GXfeU2m0
「こ、こころ?どうしたの?」

「あ……い、いえ……あのちょっと……いいですか?」

「え、ええ……いいわよ」

ゆっくりと開く扉、姿を見せるこころは汗でぐっしょりと濡れていて、不安そうな表情を浮かべている。

「ど、どうしたの?」

「あの…実は怖い夢を見ちゃって…」

「それで…その…トイレ」

「えっ…?は、はい?」

カーテン越しの月明かりに照らされたこころの顔には、にこへの懐疑心が表われている。

それでも、下に何も穿いてないから着るまで待ってなんて恥ずかしくてとても言えない。

「じゃあさ、穂乃果がついてってもいいかな?」

いきなり体を起こして穂乃果が提案する。

そういえば穂乃果はまだパジャマを脱いでなかったのね。


「え?穂乃果さんが?」

「うん、いいでしょ?」

「わ、私はそれでもいいですけど……」

「じゃあ行こっか」

驚きや私達を話した成果、こころの口調も普段の物に戻り始めてる。


それでも、わかってる、これは姉とのして間違った行為だって。

でも、バレた後の事を考えたら……仕方ないの…

心の中で到底言えない謝罪の言葉を想って、にこは急いでズボンを穿いて、穂乃果達の後を追った。



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