提督「なんかもう性欲が抑えられんわ」五十鈴「」
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196: ◆UFP4Au8s96
2016/01/23(土) 13:45:47.37 ID:hOFX4DGZ0
朝潮「その、すいません。お二人がお話し中だとは思わなくて・・・」
提督「ああ、いや・・・ただの世間話だよ。気にすることはないさ」
提督(朝潮の来た方向から考えると・・・建物が陰になって五十鈴の姿は見えなかったようだな)
提督「コホン」
提督「それで、どうしたんだ朝潮」
提督「どうやらさっきの演習で使った装備についてみたいだが」
朝潮「あ・・・はい」
朝潮「じつは、明石さんに改装してもらった副砲なんですけど――――――」
提督(うんうん・・・朝潮はいつでも一生懸命に頑張っているな)
提督(出来ればもう少し肩の力を抜いて、気負わずリラックス出来ればいいんだが・・・)
朝潮「―――――というわけで、少し反動に癖があるように感じまして」
提督「ふむ」
提督(しかし『初心忘れるべからず』とも言うからな。そういった点は俺がフォローしてなるべく・・・)
提督(・・・・・・初心、か)
提督(そもそも俺は若さからくる性欲の旺盛さに負けて五十鈴にああいったお願いをしたわけだが)
朝潮「――――なので、弾道に安定性を―――――」
提督(それってどうなんだろう。未だに童貞とは云え、幾らか猛る獣欲が解消された今、なんだか自分はとんでもない点を見落としている気がする)
提督(・・・・・・・・・・・・)
提督(・・・ん?あれ?そもそもこれって、あれじゃないか?うん?)
朝潮「――――それと、残弾数によって機動性にも若干感覚の変化がみられました」
提督「残弾数か、それは盲点だったな」
提督(いやいや落ち着け俺、状況を整理しよう)
提督(まず俺は童貞だ。それはいい、もう慣れた)
提督(そして俺は脱童貞を焦っていた)
提督(加えて、この鎮守府に配備された艦娘達は揃いも揃って容姿端麗。これで性欲を抑えろなんてのは無理な話だった。そこまではいい)
朝潮「――――とすれば、予め陣形の配置を―――」
提督「――――そうだな、ならば速度の高い者から――――」
提督(問題はそれからだ。俺はなんだか、こう・・・自分で言うのもなんだが、勢いに任せたまま五十鈴に・・・)
提督(・・・・・・んん?あれれ?)
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