提督「なんかもう性欲が抑えられんわ」五十鈴「」
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197: ◆UFP4Au8s96
2016/01/23(土) 13:52:27.75 ID:hOFX4DGZ0
提督(いやいや待て、俺は確かに最悪のケースを避ける為に事前に承諾を得て童貞を卒業させてもらおうと考え付いた)
提督(それは五十鈴にも説明した)
提督(そして承諾してもらってああいう訓練をするに至ったワケだが)
提督(んんんんん?なにか変だぞ?)
朝潮「――――なるほど!それなら緊急時の対応にも――――」
提督「となると、やはり装備の調整が必要だな。これは俺から明石へ――――」
提督(あの時は試行錯誤の末、最高にして最良の解決策だとか考えてたけど、いま思い直してみると五十鈴の都合を全く考えていないぞ?)
提督(っていうか全部俺の都合しか考えてないじゃないか)
提督(いや都合っていうか性欲だよ。性欲のことしか考えてねーよ)
提督(しかも五十鈴に断られた場合は他の誰かに・・・・・・)
提督(・・・・・・あれ、これって・・・もしかして・・・)
提督「・・・・・・・・・」
〜幼少時〜
提督父『いいか、男児たるもの軟派な行為は断じて許さん』
提督父『・・・得心がいかん、という顔だな』
提督父『いいか、我が息子よ』
提督父『確かに健全な男として若い身体を持て余す時期もあるだろう』
提督父『色事に興味が向くのも仕方がない。自然なことだからな』
提督父『だがな、人の意志とは稀薄なものだ』
提督父『慣れてしまえば、物事の本質を見失ってしまう』
提督父『それは『想い』といった感情も同じだ』
提督父『異性を好きになるなとは言わん』
提督父『将来を誓う相手を俺から強制する気も毛頭ない』
提督父『だが、お前が興味本位の欲望から女に溺れた時』
提督父『お前は本当の伴侶となるべき相手を見失う』
提督父『来たるべき時、その気持ちが本心の愛からきているのか、醜い肉欲からきているものなのか』
提督父『判別はつかなくなるだろう』
提督父『良い漢になれ』
提督父『そうすれば、必ず出会えるだろう』
提督父『全てを捧げて幸せにしようと思える女とな』
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