11: ◆CaWSl75vrE[saga]
2015/06/28(日) 03:42:34.27 ID:823VgtnL0
「ねえ、もしよかったらまた今度食べたいもののリクエスト聞いてもいいかな?私、頑張るから」
興味津々といった様子で、問い掛けてくる提督。ずっと握り合っていた手をそっと振り払い、肩に手をかける。
そして、一瞬も言い淀むことなく、提督へ告げた。
「司令を、食べたいです」
「…………へ?」
数秒硬直し、脳裏にハテナを浮かべる提督。しかし、すぐにその言葉の意味を理解し、顔を赤く染めていく。
「司令……」
「きゃっ…」
そんな提督をよそに、肩に乗せた手に力を入れてそのまま後方へ自分の身体ごと倒れ込ませる。押し倒すと言うよりは、身体を寝かせるような優しいものだった。
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