44: ◆CaWSl75vrE[saga]
2015/07/03(金) 00:40:40.62 ID:/y7DNaaa0
のし掛かる二人分の重圧に、ぎしりと音を立てて深く沈み込むマットレス。しかしさすがに素材が良いのか、その勢いは殺されたようで痛みはまるでない。
「うぅ、ん……」
それでも僅かに残る衝撃に、反射的に瞼を閉じてしまう提督。秋月が上体を起こし、それに合わせて目を開いた瞬間、視界の下へ降りる秋月の頭部。
「ひゃあっ!?」
首筋を滑る濡れた感触。思わず身体が跳ね、同時に困惑しながらもすぐにそこへ視線を向ける。
「あ、秋月…」
今だ離れない息の荒い秋月、そして肌に残る艶。提督の首筋に這ったのは、秋月の舌だった。
「はぁ…はぁ…」
「あっ、や…んっ…」
一度離れたかと思えば、また張り付くように首筋を舐められる。焦らすような感覚に小さく声を挙げるが、それでも秋月は止まらない。
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