47: ◆CaWSl75vrE[saga]
2015/07/06(月) 04:08:36.50 ID:4lGIy4Kg0
秋月の嗚咽が止み、身体の震えが無くなった頃。おもむろに顔を持ち上げ、見つめ合う体勢になる。
「落ち着いた?」
そっと手を伸ばし、指先で涙袋から目尻にかけてなぞり涙を拭いながら問いかける。もう片方の目を自分の手で拭い去り、ただこくりと頷く秋月。
「そっか、ならよかった……あ……」
何かに気付き、驚くような表情になる提督。目線は秋月とは合っておらず、その下腹部に集中していた。
「そ、その……そっちは、落ち着いていないみたいだね……」
何のことかと尋ねようと、その注がれた視線を辿る。
「………あっ…!」
そこには、スカートを押し上げて逞しくいきり勃つ秋月のモノがあった。明らかに形は浮き、遠目から見ても臨戦状態にあることが分かるほどに、強く怒張している。
「…………」
「っあ、あの、これは、そのっ…!」
なんとか弁解の余地を作ろうと、再び提督に目線を向けるが、提督自身は目どころか顔を逸らして沈黙していた。思わず言葉に詰まり、黙りこくってしまう。
秋月には淀んだ空気が流れ始めたように思えたが、それは提督の一言ですぐに取り払われた。
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