女勇者「安価とコンマで悪魔退治!」魔剣士「ちょ、ちょっと待って!?」【R-18?】
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157: ◆/ZsuQ/MGAE[saga]
2015/08/05(水) 01:24:47.41 ID:yA7mHzX7O
海底神殿


「…それで、こちらの方々に支援していただいた、ということですか?」

青魔「うん、おかげでこっちの問題は有利に片付けられそう」

「そうですか…まずは皆様、ご協力ありがとうございました」

女勇者「いやいや、こちらこそ悪魔退治の手がかりが掴めて万歳だからさ」

「悪魔退治、ですか…あ、失礼しました。私は魔王軍直属部隊の僧侶と申します」

魔剣士「青魔さんの次は僧侶さん…これで3人目ですね」

僧侶「3人目…もしかして、女戦士さんに会いましたか?」

ラミア「ええ。吸血鬼なのに船に乗ってたわ…魔界島に行くとも言ってたわね」

僧侶「そうでしたか…悪魔の件ですが、魔王や私達の住んでた国の王様も動いてます。
   しかし、悪魔を完全に倒すには神の…少なくとも天の加護が必要みたいで、苦戦していました」

魔剣士「加護なんて普段は意識しませんからね…」

僧侶「まさしく神頼みとなってしまうんです」

魔法使い「女神さんっ、加護はどれくらい掛けられますかっ?」

女神「あの…皆さんだけで手一杯でして…」

僧侶「…女勇者さん、それと皆さん」

女勇者「なに?」

僧侶「一度、魔界島まで来て頂けますか?青魔さんも一旦集合です」

青魔「ボクは良いけど…皆は?」 

女神「魔界島…瘴気が濃いと、わたしは壊れてしまいます…」

僧侶「いえ、瘴気とは無縁です。そもそも仰々しい名前ですが、その実は魔物による城下町、という感じです」

女勇者「なんかすごく気になるなー…アタシは行くよ!」

魔法使い「私も行きますっ!」

魔剣士「僕も断る理由はありませんね」

ラミア「私も同様ね」

女神「…行っても、よろしいのでしょうか…?」

僧侶「無論、歓迎します。では、手を繋いでください」

魔剣士「転移魔法ですか?」

僧侶「そうです。皆さんは初めてですから、私が導きます」


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