【艦これ】大鳳「衣食住に娯楽の揃った鎮守府」浦風「深海棲艦も居るんじゃ」
1- 20
116: ◆UeZ8dRl.OE[saga sage]
2015/09/18(金) 19:36:13.88 ID:hC5DXbFR0
「お前にとっては、こういう場所は過ごしやすいんじゃないか?」

「この時間ともなると幾分暑さも和らいで過ごしやすくはあるが、まぁ、それだけだ」

「そりゃ残念だな」

「寒気を感じたら腕にでも抱き着くとしよう」

「折らないなら好きにしろ」

 川沿いの堤防にあるベンチに座り、二人はのんびりしていた。
 正面の川から背後に目を向けてみると、眼下には公園があり、真の目的地はその公園だった。

「夜な夜な子供が遊んでいる。トイレに自殺者の霊が現れる。話は色々あるみたいだな」

「無邪気に子供が遊んでいるのを怖がる必要もあるまい」

「人ってのは大抵自分の常識の及ばない事柄に対して怯えるものなんだよ」

「常識とは面倒な――相棒」

「どうした武蔵、急に手なんか握って」

「休息は十分だ。次の場所へ移動するぞ」

「別に構わんが、まだ公園に入ってないぞ?」

「わざわざ中まで行く必要もあるまい……それに、忠告は有り難く聞くものだからな」

(忠告? 何の話だ?)




――――おおきいおねぇちゃん、あぶないよ。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
873Res/481.83 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice