【艦これ】大鳳「衣食住に娯楽の揃った鎮守府」浦風「深海棲艦も居るんじゃ」
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722: ◆UeZ8dRl.OE[sage saga]
2017/09/07(木) 23:38:49.01 ID:EIQq/S7e0
 ニュースで流れる現在の気温は三十六度、人間の体温とあまり変わらない。日本の夏は湿度の高さのせいで不快指数が高く、クーラーの効いた部屋から出たくないと思う人間は少なくない。
 だから、こんな暑い中でくっついてる二人が居るとすれば、夏で浮かれているか頭が暑さでおかしくなっているかの二択である。
 彼等が前者であるか、後者であるか、それは見る人の主観次第だ。




「暑い」

「暑いわね」

「一つ提案があるんだが」

「嫌よ」

「……頭の匂い嗅いでやろうか?」

「この炎天下の中、島風と追いかけっこしたいならどうぞ?」

「熱中症には気を付けないとな、だから少し――」

「嫌よ」

「汗でブラのライン浮いてるぞ」

「だから?」

「ホック外しちまうぞ」

「フロントだから難しいんじゃない」

「……離れないと揉むぞ」

「そんなに離れて欲しいの?」

「離れたいんじゃなくて暑いんだよ、この和室に扇風機しかないのはお前も知ってただろ」

「たまにはこういうのもいいじゃない」

「普通汗だくになるのって嫌がらないか?」

「何だか背徳的な感じでいいと思うけど」

「お前も大概変わってるな」

「アナタにだけは言われたくないし」

「……少し大きくなってるよな」

「それが分かるぐらい揉まれたもの」

「ちょっとは色のある反応をしてくれ」

「……わざわざ汗で透ける服選んだんだから察してくれない?」

「変態だな」

「アナタの髪と足フェチも大概よ」


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