【艦これ】大鳳「衣食住に娯楽の揃った鎮守府」浦風「深海棲艦も居るんじゃ」
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781: ◆UeZ8dRl.OE[sage saga]
2018/03/12(月) 01:01:01.57 ID:FJwxr0YXO
「そういえば、結局卯月ってどのぐらい戦果上げたの?」

「そんなの覚えてないぴょん」

「元帥は“バカな夢想を実現できる数じゃ”って言ってたけど」

「朧、あのクソジジイの言うこと真に受けちゃダメだぴょん」

「ふーん、じゃあ毎年カレンダーにこっそり丸してるあの日は何の日なの?」

「あっ、うーちゃん用事思い出したぴょん。その話はまた――」

「それ、私も気になってました」

「ちょっ、何鍵かけてるぴょん」

「卯月ちゃんはもうちょっと素直に色々と私達に話してくれてもいいと思う。ね、曙ちゃん」

「うえっ!? べ、別に私はどっちでも……」

「ほら、曙ちゃんも気になってるみたいだし」

「一言もそんなこと言ってないぴょん!」

「それで、何の記念日?」

「……娘に、された日」

「じゃあその日は二人でどこかにお出かけだね」

「うん、そうだね」

「スケジュール、ちょっと調整しとくわ」

「別に気を遣わなくていいぴょん」

「逆だよ卯月ちゃん。私達に気を遣いすぎ、少しぐらいわがまま言ってくれていいんだよ」

「二人が喜ぶなら、私達も嬉しい」

「あんた達二人とも働きすぎなんだから、ちょっとは休めば?」

「余計なお世話だぴょん。……でも、今回はお言葉に甘えます。ありがとう」




――――あー、いい湯じゃ。

 ――――……。

――――何じゃ卯月、珍しく静かじゃの。

 ――――……せ。

――――む?

 ――――背中、流しましょうか、お父さん。


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