変わった艦むすは普通の提督と過ごすようです
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192:Ad12Q0 ◆Yb4CsRoB2Q[saga]
2015/09/25(金) 23:00:53.18 ID:m+d2Xr6e0
【類は友を呼ぶことが稀によくある】(前編)
《???》
時計<カチッ…カチッ…カチッ…カチッ…
プリンツオイゲン「ア、アトミラールさん 特別な用事って…なんですか」
別提督「………プリンツオイゲン。お前はドイツが誇る立派な重巡艦と聞いていた、素晴らしい活躍をすると俺も期待していた」
プリンツオイゲン「えっ…い、いきなり誉めないで下さいよぉ。て、照れるじゃないですかぁ」(テレテレ
別提督「何を言っている。最初の頃の話だ」
プリンツオイゲン「……………………え?」
別提督「だが実際はどうだ。お前は今日まで目立った戦果も上げていない」
別提督「言ってしまえば、燃料と弾薬を無駄に浪費してきただけだ」
プリンツオイゲン「それは、こ、これからの活躍で挽回をしたいと思います!」
別提督「それどころか、そんな淫らな服装なぞ着おって ドイツでは許されていたかも知れないが、日本でも通じると考えたのか?」
プリンツオイゲン「服は自由だとアトミラールさんが言ってくれたんじゃ――」
別提督「そして … 挙げ句の果てには艦娘からお前に苦情が来ている始末だ
『そんな格好で提督に気に入られようとしているのか』
とな、お前も虐められていたんじゃないのか?艦娘に」(紙パサァ
プリンツオイゲン(ビクッ「………………い、虐めだなんて…み、皆さん私に優しかったですよ」(震え声
別提督「……まぁ今さらどうでもいい」
別提督「鎮守府全体の風紀を乱し、ろくな戦果も上げず、ドイツという誇りだけで飯を食ってきたんだなぁ、お前は」
プリンツオイゲン「わ、私だって!アトミラールさんの為に一生懸命頑張って」
別提督「お前の努力は聞いていない。質問だプリンツ、そんな奴がこの鎮守府にいる理由はあるか?」
プリンツオイゲン「……………………」
別提督「あるか、と聞いているんだ。アドミラル・ヒッパー級二番艦。プリンツオイゲン」
プリンツオイゲン「……………」(プルプルッ
プリンツオイゲン「…………な、ないと思います」
別提督「それでいい」
別提督「明日から新しい艦娘が入る予定だったんだ、部屋が埋まっていたから空きができてちょうどいい」
プリンツオイゲン「………で、では 私はこれからどうすれば宜しいのでしょうか」
別提督「これから? そうだな、一応他の鎮守府をいくつか教えてやるが…お前を引き取ってくれるのかは分からん」(書類トントン
別提督「艦娘を辞めるという選択肢もあることも頭にいれておくんだな」(ニヤニヤ
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