689:Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ[saga]
2016/02/17(水) 00:02:36.82 ID:p5oJBu/Z0
大淀「提督さんが幼児化してしまった今、この鎮守府の運営は一体誰がすると思ってるの!今日の演習、遠征、出撃、いいえもっとよ、この状態がいつまで続くか分からない以上、今日だけの事態でこれから、どれだけの支障がきたるのか分からないのに、先の鎮守府の未来まで揺るがしかねないの」
明石「ちょ、ちょっと――」
大淀「そもそも被害はここだけじゃないわ、大本営としても大いに困るの!なにせ一つの鎮守府がある日突然指揮官を失ったんですものね!誰からの指揮も受けることが出来ずに艦娘さんたちは放置なのよ!」
<おー、さぁ提督ちゃんはお姉ちゃんの所に来ましょうねぇー(抱き寄せ
大淀「って、まず初めに私はなんて元帥殿に報告したらいいんだよ、えっ『提督さんが突然幼児化したので、鎮守府が成り立たなくなりました。ただ今早急に事故の原因を調査中です』って言うのか!?えぇ、こなクソォ」(胸ぐらグイッ
<あー、お姉ちゃん。ココやわらかーい(抱きつき
明石「ふぐっ…お、大淀、おちつけもちつk――」
<あんっ…///……もうそんな所触っちゃダメ…変な声でちゃうから(プルプル
大淀「そんなの言ったら元帥殿に私の頭が湧いたって思われるに違いないだろ!」
<あぁー、怖いですねー、これで、眼鏡は火力馬鹿ってよくわかりますねー(よしよし
大淀「ホントふざけたことやってくれたな!誰がこの責任取るんだよぉ!どう考えても、明石一人じゃ背負いきれない事なんだよ」
<お姉ちゃん。いいにおーい(足パタパタ
明石「ぐっ……ご、ごめん大淀…だから私の話を聞いて――」
大淀「甘ったるいチョコレートみたいな脳ミソしやがって!さっきから悠長に事の経緯を見学してただろ、そこんとこちゃんと自分のした罪の深さを自覚しろやぁぁぁぁ!」
<提督ちゃん暴れないで。そんなに私の体が触りたいの?もう仕方ないなぁ…
明石「ふぁ、ふぁい……すみません」
大淀「……ぐっ……でも、一番心配なのは私の立場よりも提督さんの体よ……」
大淀「もし無事に体は戻っても心はそのままだったり、その反対も考えられるじゃない…………他にも記憶も断片的にしか覚えてない状態で戻ったとか……」
大淀「……わ、私のこと…忘れられちゃったりしたら………うっうぅ…」(ポロポロ
大淀「……ああ…ぁぁ…あ………ど、どうしたらいいのよぉ……ふぐぅぅ」
明石「……あ、あの大淀。そこら辺は、たぶん大丈夫だと思うんだけど」
大淀「あんっ?」(ぐわっ
明石「わ、私の作る物は、基本的に効果が早めに切れるように全部調整してあるの。ほら、事があまりにも大事になったら大変だから」
大淀「しょうもない嘘なら早めに伝えておく方が身のためよ」
明石「あたしを信用して、ここまで来てそんな嘘はつかない」
大淀「…………どれくらいで切れるの…」
明石「丸一日、つまり二十四時間経てば提督は元通り。これは私の工廠にかけて言えるわ」
大淀「……………………」
明石「安全性にはそれなりの自信があるんだから。提督の体と心はきっと大丈夫」
大淀「…二十四時間………今から…」(時計チラッ
時計<えーえむ、ろくじ
大淀「………………はぁぁぁ…そう、それなら最悪の事態は免れた感じかな」
翔鶴「はーい、提督ちゃんもうちょっと待ってね。そうしたら、私のミルクをお腹いっぱいになるまで飲んでいいからねー」(紐シュルっ
提督Jr「ナニシテルノ?」
明石「………ちょ、な、なにしてるんですか」(腕ガシッ
翔鶴「えっ…提督ちゃんがお腹空いてそうだったから、私のミルクをあげようかと思っただけですけど」
大淀「い、いや。そんな当然のように言わないで下さいよ」
大淀「あなたは提督さんのお母さんではありませんし、いくら大きいからと言って、ミルクなんてこれっぽっちも出ないでしょ」
翔鶴「…………………あぁー…うん」
翔鶴「……愛があれば関係ないのよ」(服しゅるりっ(すとんっ
大淀「…………………」
明石「…………………」
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