696:Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ[saga]
2016/02/18(木) 23:26:28.08 ID:pSIw5t+D0
大淀「では意見交流の時間とします。何か提督幼児化事件に関して、明確な意見がある方」(だっこ
提督Jr「めがねー」(眼鏡ぐいぐい
翔鶴「はいっ」(正座
大淀「はい、翔鶴さん」
翔鶴「今回の騒動の実態を知る人を限定した方がいいと思うのですけど、どうでしょうか」(背筋ピンッ
大淀「同感です。私たち三人しか、今のところ、この事態を知っている人はいません。あまり大多数に知られるとなると大本営に報告されかねません」
大淀「素晴らしい意見です。よく考えていますね」
翔鶴「あ、ありがとうございます!」
明石「ねぇ、どうして大本営にバレちゃいけないの?いっそのこと素直に話して上部自ら何か手を打ってもらった方がいいと思うんだけど」(たんこぶプクゥー
大淀「それだと明石の工作艦の任を解かれる可能性があるから、今、必死に一日バレずに過ごす方法を考えてるんだけど…」(プルプルッ
大淀「まぁ明石が別にこの鎮守府を離れて一人で、か細く生きていけると言うのなら話は百八十度変わるんだけどね?」(チラッ
明石「有難うございます大淀様、今度お眼鏡お拭きします」
大淀「……まぁ……いい心配りです」
大淀「で、駆逐艦の子たちには隠しておきましょう。信用がないという事ではありませんが、やはりこういう不慮の事故は大人が対応するべきです」
翔鶴「提督ちゃんの姿を見せなければ、あの子たちに見つかる心配は薄いと思う。急遽、出張の予定が入ったと言えば居なくても不思議じゃないから」
大淀「そうですね……では他に、バレて不味い人は居ますか」
明石「……………う、うーん…どうだろう。基本的に駆逐艦の子たち以外なら、みんな分かってくれると思うんだけど」
翔鶴「あの大淀さん。青葉はどうしたらいいと思いますか?」
大淀(ピクッ「……あ、青葉さん…ですか」
翔鶴「あの人ほど敵に回したら厄介な人はいません。悪の組織のボスをしていそうランキングがあるのなら、きっと一位です」
明石「ひっ」
翔鶴「でもその反面味方に加えることが出来れば、グッと、白日の下に晒される危険性は減ると私は思うんです」
大淀「うーん……それなら試してみる価値はありますね、ですが失敗した場合はどうなるんですか」
翔鶴「……………な、なんとも分かりません」
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