変わった艦むすは普通の提督と過ごすようです
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704:Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ[saga]
2016/02/21(日) 23:02:11.55 ID:kzbmsdR70
執務室<―シーン―

大淀「……………………」(カリカリカリカリ

明石「……ねぇー…」

青葉「まいくーちぇっくー、わんつわんつー」

明石「………………」(ゴロゴロゴロゴロ…ピタッ

明石「ねぇー、おおよどー」(ズリズリ

大淀「なに、反省文でも書きたいの」(カリカリ

明石「もしかして大淀って今けっこう拗ねてたりする?」

大淀(ビクッ!!

明石「今日はバレンタインデーで気合い入れてたよね。慣れない料理頑張ったんだよね…私知ってるよ」

大淀「それは…提督さんの幼児化事件に関係ないじゃない」

明石「そうじゃなくて……大淀って本当に提督のことが好きなんだなって思って、純粋な気持ちっていうのかな」

明石「本来は朝から来る必要もない鎮守府視察に早朝から来て、他の誰にもバレないようにこっそり渡そうとしてる時にさ…」

明石「…こんな事起こしちゃって……ゴメンね、私のこと嫌いになっちゃったかな」

大淀「そ…そんなこと……まぁ私に迷惑かけるのはいつものことだと思ってるから」

大淀「それにさっき充分叱ったから私の中でもう満足してるわ、嫌いになんてならないわよ」

明石「……そっかー、うん。やっぱり、そうなんだよねー」

大淀「な、何がやっぱりなのよ?」

明石「そういう優しさをもっと提督に見せたらいいんだろうけど、大淀照れ屋だからハードル高いかなー」

大淀「んっ……そうね。でも私なんかに好かれても提督さん困るでしょ。だから、これくらいでいいのよ」

明石「んもー、素直じゃないなー。今日くらいちっちゃくなったんだから、素直に好きって言えるんじゃないの?」

大淀「……そ、そんな……いいって」

明石「あとで翔鶴さんにお願いして、大淀が提督と二人っきりになれるようにしておこうか?」

大淀「………………………」(カリカリカリカリ

大淀「………………………」(カリカリカリ…

<…………………



<司令官より伝令、司令官より伝令、本日弐月十四日――(館内放送




<………う、うん(コクンッ///



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