785:Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ[saga]
2016/03/22(火) 17:05:09.71 ID:WRUlbkD70
【恋敵】
《大本営》
大淀「元帥殿、お茶が入りました」(コトっ
元帥「むっすまんな。熱々のほうじ茶だな」(書類ぱさっ
大淀「お湯はしっかり沸騰させておきましたので熱いと思いますよ」
元帥「分かっておる大丈夫だ。これくらいじゃなきゃ美味しくなあっつつぅ!!」
大淀「もちろん湯呑みも温めておきましたので、これでしばらくは冷めないですね」
元帥「お、大淀くん。君は私の手を使い物にしたいのか? まさか湯呑みを直接温めるとは……」(うぐぐぐ
大淀「熱いのが飲みたいとおっしゃったのは元帥殿です。責めるのならご自分を責めてください」(むすっ
元帥「…な、なんだ。ご機嫌斜めだな。何か悪いことでもしたかの」(湯呑みふーっふーっ
大淀「いえ……別になんでもないです」
元帥「……あぁーもしかしてこの書類のことか?さっきまで整理してくれてた中にあったんだろ」(ピラッ
大淀「…………………」(耳ピクピクっ
元帥「図星だな。いや君はホントに提督くんのことになると目の色を変えるね」
大淀「べ、別に提督さんが特別という訳ではありません。勝手に決めつけないでください」(ぷいっ///
元帥「……分かりやすいのー」
元帥「だが、これは規模の大きい鎮守府に試験的に配備すると会議で決まったことだ、今更反対しても無駄だぞ」
大淀「施設を配備するのはいいと思います…」
大淀「ですが、その担当者がどうも納得いかないんですよ」
元帥「んっ、もしかして大淀くんの知り合いなのか?」
大淀「………はい。もう三年ほど前になりますが少しだけ交流がありました」
元帥「ほーう。世の中狭いものだな」
大淀「悪い方ではないのですが……ただ、彼女はなかなかの手練ですから。なんやかんやの騒動は起こると思います」
元帥「だが彼女は戦闘経験は乏しいと書いてあるぞ?編成を見直すとかは起こらないと思うがな」
大淀「例えば……そうですね…鎮守府で夜這いが流行するとか」(ゴクリ
元帥「…………………………………えっ何の話?」
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