798:Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ[saga]
2016/03/25(金) 22:49:54.65 ID:J8JwV4Ii0
――翌朝――
《食堂》
翔鶴「………………………鳥になりたい…私、空を飛んでみたいわ……瑞鶴…」
瑞鶴「ほら提督のせいで翔鶴姉がこんなことになっちゃったんだけど。早く治してよ」
<………どうせなら燕がいいなぁ………
提督「むぅ……そう言われても…」
瑞鶴「というか、鎮守府が全体的に負のオーラに包み込まれて、空気清浄機がなきゃ呼吸しずらいくらいになってるんですけど」
提督「…………そ、それも俺が原因なのか?」
青葉「まぁ司令官が悪いといいますか…あの鹿島さんという方が主な要因ですかね」(モグモグ
<ちゅんちゅん…ちゅんちゅん……あはは…
青葉「もちろん、いきなり鹿島さんの手をつないで歩き出した司令官にも非はありますが」(ジュースずずずー
提督「一部始終を見ていたのなら分かるだろ。そんな恋愛的なものは何も無い」
隼鷹「でもさー提督。そんな気が提督になくても、アッチにその気があるかも知れないわけでしょ。それだったらちゃんと場所をわきまえてイチャコラしてくれよなー」(焼酎ぐびっ
<ちょうちょ……ちょうちょになりたい…
提督「おーい翔鶴。大丈夫か?」(ぺしぺし
翔鶴「うっ……うぅ……もうほっといて下さいよ。どうせ私なんて嫌いなんでしょ。早く鹿島さんとセッ〇スしてきたらいいじゃないですか」(うつ伏せ
青葉「翔鶴さん。もうちょっとオブラートに包んで言ってください。隠す気ゼロじゃないですか」
提督「どうしてそうなるんだ。翔鶴がそんなんだと困る」
翔鶴「……………誰が困るんですか」
提督「俺が困る。昼飯が食べられないだろ」
翔鶴(ピクッ「……………………………」
提督(ウィンクパチッ
瑞鶴「んっ……そ、そうだよ翔鶴姉。この前なんて提督、翔鶴姉の弁当箱を枕にして寝てたよ」
青葉「そ、そうですよ。翔鶴さんのお弁当すごく美味しいって、この前私に自慢してきたんですよ」
隼鷹「そうそう。私が秘書艦の時とかさー、翔鶴を立てないくらい無茶苦茶に犯して鎮守府中に喘ぎ声を響きわたらせてやるって豪語してたから元気だしなよ」
提督「最後のヤツは……真に受けないでくれ…」(ぐっ…
翔鶴「……………………へ、へぇー…」
翔鶴「……………し、仕方ないですね…提督がそこまで食べたいとおっしゃるのなら…明日からまた作ってあげます」(むくっ
青葉「で、司令官。鹿島さんとは親しい間柄のようですが。一体お二人の間に何があったのでしょうか」
翔鶴「そう!それですよ提督、いきなり私の前で堂々とイチャイチャするってことは。それなりの出来事がありましたよね」(腕ギューーゥ!!
提督「むっ…い、いや……話すほどのことは」
隼鷹「おいおい教えろよ。なっ、せっかくなんだしよぉ〜」(げぷっ
提督「うっ…隼鷹、昼間から飲みすぎた…ちょっとは控えろ」
瑞鶴「私も知りたいなー」(寄り寄り
提督「……むぅ………そうだな、話すと本当に短いのだが」
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