811:Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ[saga]
2016/03/31(木) 20:47:50.81 ID:M01nXfgS0
ウォッカラベル<SPIRYTUS REKTYFIKOWANY
響「話は変わるけど、今私が飲んでるのはアルコール度数九十六で世界最大のポーランド原産スピリタス。ウォッカで花見なんだから、ウォッカの話も入れなきゃね」
響「『ウォッカの銘柄なんてよく分からないよぉー、ふえーん』って人でも、一度くらいこの名前を聞いたことはあるんじゃないかな」
響「まぁこの濃さから分かると思うけど、普通はそのままで飲むなんてことはないよ。実験用とか果実酒を作る時に使うんだよ」
響「あと、これで火炎瓶を作ろうと思えば容易く作れちゃうから。注意だね」(トンっ
響「後で瑞鳳さんに飲ませてみようか、あの人酔ったら服脱ぎだすタイプだから面白いんだよね」
響「では話を戻そうか。次はビスマルクさん。ドイツ生まれドイツ育ちの生粋のドイツ艦」
響「プリンツオイゲンさんやグラーフツェッペリンさんと仲が良いみたいだけど、外人は胸が全員大きい」(大本営発表
響「この人は、最初は鎮守府に配属されるやいなや、毒舌を吐いて皆に自分から嫌われに言ったんだよ」
響「でもそれは、ビスマルクさんの根性が腐ってるんじゃなくて上手く自分の気持ちを伝えることが出来ない性格だから仕方ないんだ」
響「それが原因でドイツの鎮守府を追い出されたんだけど……まぁここでも登場するよね、司令官は」
響「徐々にビスマルクさんの心を開いて行き、そのおかげで鎮守府にも少しずつ馴染んで行ったんだ」
響「そして司令官の優しさに惹かれたビスマルクさんは、コロッと司令官love勢になった……」
ウォッカ<エッチになったビスマルクはチョロイなー。すぐ抱けるちゃうぜ
響「まぁ…いわゆるツンデレだね。最近はデレデレが多くなってると思うけど、そのキャラを崩さずにこれからも頑張って欲しいと思うよ」
響「ちなみにビスマルクさんが一番可愛かったシーンは、初夢で司令官とエッチをする夢を見て目が覚めた時に司令官を枕でポコポコ叩いた場面かな」
響「…………ここでウォッカを一杯……」(ぐびっ
響「……んっんっ…うん。オレンジの香りだね」
ウォッカ<中に入ってるのオレンジジュースだから当然だよな
響「知ってる人も多いと思うけど、本来ウォッカって言うのはエタノールの匂いを除けば無味無臭なんだ」
響「古くから伝わる製法で作ったウォッカは、原料のライ麦の独特の風味とエグ味があるから、苦手な人はとことん無理だと思うけどね……」
響「それじゃあ、そんな無味無臭なウォッカについてちょっと面白い話をしようか」
響「ウォッカというとロシアの国民酒だけど、実際ウォッカを世界に広めたのはアメリカなんだ」
響「時代はロシア革命の頃まで遡るよ、その頃、ロシアの貴族たちが戦争の業火が迫り来る中、アメリカに亡命し始めたんだ。その中にはウォッカの職人もいたそうな」
響「そして、アメリカに逃げ込んだ職人たちは現地で再びウォッカ製造を始めた。そこに上手い具合に現れたのがアメリカのエロい男たちだったんだ」
響「そうだね。翔鶴さんのエロい部分をそのまま男の人に移動させた感じの人を想像してもらおうか。その男たちは無味無臭のウォッカをあることに利用することを思いついたんだ」
ウォッカ<変態に知恵を与えた結果がこれだよ…
響「それは女を口説く時。『とりあえずジュースでも飲むかい?』と紳士っぽく語りかけて、実は半分ウォッカというね。もちろん無味無臭だから誰もそこにウォッカが入ってるなんて気づけない」
響「そして渡された女はそれを気に止めることもなくゴクゴクと飲む。横目に変態は二へ二へしながら眺めるというわけさ」
響「こんな変態の努力の甲斐あって、ウォッカが世界中に広まって行った……って話」
響「今も『ブラッディ・マリー』『スクリュー・ドライバー』『ソルティ・ドッグ』『アレキサンダー』『ルシアン』……などの甘くて女性にも飲みやすいカクテルは、女殺しの酒、またはレディー・キラーという総称で呼ばれているよ」
ウォッカ<人を酔わす為じゃなくて、純粋に味を楽しんで欲しいものだね
響「なかなか興味深い話だったと思うんだけど…どうかな?」
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