変わった艦むすは普通の提督と過ごすようです
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846:Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ[saga]
2016/04/11(月) 23:02:33.96 ID:jOjA7SHe0
《執務室》

提督「……………………」(ポツン

提督「その…みっともない所を見せてしまったな」

プリンツオイゲン「いえ、私も取り乱してしまいました。アトミラールさんに止めてもらってなかったら……今頃ここには居なかったかも」(あはは…

プリンツオイゲン「……その……聞いても教えてもらえないですよね、アトミラールさんに何があったのか」

提督「言っても、どうすることも出来ないことだからな。自分から言うつもりもないし、答えるつもりもないよ」

プリンツオイゲン「………………」

提督「……俺はお酒が飲めないから、水でいいか」(ガタッ

プリンツオイゲン「……目が覚めたら、全部嘘だったみたいな展開になってくれないんですか?」(うぐっ

提督「……………………」(蛇口キュッ

プリンツオイゲン「アトミラールさんのどこが落ちこぼれなんですか? 恥さらしなんですか? みっともない人なんですか?」

プリンツオイゲン「私たちにとって、アトミラールさんはそんな人ではありません。きっと何かの手違いですよね」

提督「もういいよオイゲン」

提督「……今日のことは忘れてゆっくり休むんだ」

プリンツオイゲン「わ、忘れられるわけないじゃないですか…」

プリンツオイゲン「人間の脳ってそんなに便利じゃないんですよ!!」

提督「……なら無かったことにするんだ」(コトッ

提督「周りからの評価っていうのは、ああいう物なんだ。どれだけ努力しようと埋まることのない溝が何処かにある……」

提督「誰が悪いとか、誰の責任とか……それだけで片付けられないんだよ」

プリンツオイゲン「………………そうですか……それがアトミラールさんの考えなんですね分かりました」

提督「……見損なったか?…悪いな、俺は臆病なんだ」

プリンツオイゲン「一旦部屋に戻ります。鍵空けといて下さい」

提督「んっ、ここに戻ってくるのか?」

プリンツオイゲン「ちょっと準備してきます」(スタスタ



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