【R-18】由比ヶ浜結衣はレベルが上がりやすい
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251:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage saga]
2015/10/12(月) 00:56:17.57 ID:DgCzqnC6o
今この場には初めての女体に感動し裡に爆発的な衝動を溜め込む俺と、同じく初めてだろう異性からの接触に期待し悶える由比ヶ浜。既に互いの速度は超過気味、そして汗か他の体液で滑る道路は容易に車輪を滑らせる。行き着く果ては事故、負傷、その果ての障害、死――。
ゴムはブレーキだ。100%のストップにはならないという話だが、それでも装着する前提でこそ本質からは遠くとも異性間のコミュニケーションの極致足る性交渉が安心安全の下に行えるのだ。逆にそれが無いことはより本質に近い、というか性交・交尾の本質そのもの。それはあらゆる意味で後戻りが出来なくなることを意味している。
全ての変化が不可逆だとしても、似た状態にすら戻れなくなる。それほどの変化だ。
……責任を取りたいとは思う。先のことなど何一つ確信を持てないが、それでも彼女と寄り添う道の過程で互いの道を本当に一つに合わせることを意識しなかったわけではない。だがここで言う責任など所詮口だけのもの、特に学生である俺が今口にする責任などあまりに軽い。誰かの一生を背負う覚悟はあっても、そこに実質的な力が伴わなければ世迷い言と同じ。それは互いを不幸に導くだけだ。
ならば君子危うきに近寄らず、虎穴に赴くには今の俺はあまりにか弱い……だが、それでも今の状況は。
恐らく、痛みや怖れを越えて俺と深く繋がることを望んでいる由比ヶ浜。
確実に、先に待つ愛情や快楽を期待して由比ヶ浜と深く繋がることを望んでいる俺。
互いが同じ結果を望んでいれば、理性のブレーキなど儚すぎる。
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