【R-18】由比ヶ浜結衣はレベルが上がりやすい
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552:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage saga]
2015/12/19(土) 22:05:56.48 ID:B9rqdRar0
――どれほどの時間が経っただろう。
553:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage saga]
2015/12/19(土) 22:07:52.78 ID:B9rqdRar0
ベッドイン前に確認したマナーうんたらで、
膣内を刺激するなら抜き差し出し入れよりも中の壁を押し擦る感じが良く、
陰核は敏感と言えどその分傷みやすい部位だからあまり執拗に触るものではない――、
そんな情報を仕入れておけたことが幸いだった。
554:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage saga]
2015/12/19(土) 22:10:06.25 ID:B9rqdRar0
そんな思考を呼ぶ充足の根底に、怖じ気があることには気付いている。
555:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage saga]
2015/12/19(土) 22:12:43.72 ID:B9rqdRar0
ならば、そこに行き着くまでの代償行為で全て済ませるしかない。
済ませるしかないじゃないか。
幾ら何時間前かに決意したと言っても、
556:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage saga]
2015/12/19(土) 22:14:07.61 ID:B9rqdRar0
一瞬だけ思考が真っ白に、言葉の意味を悟って再度真っ青に染まって慌てて指を引き抜いた。
「くひッ!」
557:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage saga]
2015/12/19(土) 22:15:32.77 ID:B9rqdRar0
「そ、そう……じゃあ、続き」
「え、あ、だか、ら、とめない、と……まだ、つぎ、あるし」
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2015/12/19(土) 22:17:16.67 ID:B9rqdRar0
「そんなこと、ねぇよ」
「そんなこと、あるよ?……だいじょぶ、あたし、だいじょぶだから」
559:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage saga]
2015/12/19(土) 22:19:11.43 ID:B9rqdRar0
「……あたしね、ずっと、今だってあたし自身はズルくて臆病な酷い子だって思ってる。 でもひっきぃも、ゆきのんも、色んな人があたしのことやさしいって言ってくれて、それはなんでなんだろうって考えたの……それで、ひっきぃとゆきのんのこと思い出して、たぶん、痛いのがつらいってわかってる人が、やさしくなれるんだって。 あたしもつらいのは、怖いから」
俺と雪ノ下と、そして由比ヶ浜。
三者三様、それこそ部活の繋がりがなければ関わり合うことすら無かったろう三人。
560:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage saga]
2015/12/19(土) 22:21:19.87 ID:B9rqdRar0
離れて欲しくない、一緒に居たい。
だから、間違いでもその思いの下に直進する。してしまう。
結果として、離れるようなことになったとしても。
561:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage saga]
2015/12/19(土) 22:23:12.03 ID:B9rqdRar0
「うん」
最後の最後まで促されて導かれて行為に及ぶ情けない俺に、それでも優しく微笑み頷いてくれる。
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