【R-18】由比ヶ浜結衣はレベルが上がりやすい
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558:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage saga]
2015/12/19(土) 22:17:16.67 ID:B9rqdRar0
「そんなこと、ねぇよ」
「そんなこと、あるよ?……だいじょぶ、あたし、だいじょぶだから」
559:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage saga]
2015/12/19(土) 22:19:11.43 ID:B9rqdRar0
「……あたしね、ずっと、今だってあたし自身はズルくて臆病な酷い子だって思ってる。 でもひっきぃも、ゆきのんも、色んな人があたしのことやさしいって言ってくれて、それはなんでなんだろうって考えたの……それで、ひっきぃとゆきのんのこと思い出して、たぶん、痛いのがつらいってわかってる人が、やさしくなれるんだって。 あたしもつらいのは、怖いから」
俺と雪ノ下と、そして由比ヶ浜。
三者三様、それこそ部活の繋がりがなければ関わり合うことすら無かったろう三人。
560:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage saga]
2015/12/19(土) 22:21:19.87 ID:B9rqdRar0
離れて欲しくない、一緒に居たい。
だから、間違いでもその思いの下に直進する。してしまう。
結果として、離れるようなことになったとしても。
561:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage saga]
2015/12/19(土) 22:23:12.03 ID:B9rqdRar0
「うん」
最後の最後まで促されて導かれて行為に及ぶ情けない俺に、それでも優しく微笑み頷いてくれる。
562:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage saga]
2015/12/19(土) 22:24:56.61 ID:B9rqdRar0
そうして再び由比ヶ浜の上に覆い被さる。
薄いゴム一枚纏ってはいるが、今度の俺はパンツも履いていない。
お互い裸で、向かい合っている。
563:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage saga]
2015/12/19(土) 22:26:07.15 ID:B9rqdRar0
「んぅッ」
先端の、本当に先っぽの部分だけが入り口に呑まれた。
それだけで由比ヶ浜は喘ぎ、俺もそれだけで感じる熱さに震えた。
564:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage saga]
2015/12/19(土) 22:28:24.67 ID:B9rqdRar0
「ンぃッ……!」
由比ヶ浜の顔が歪み、身体が一気に強ばる。
565:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage saga]
2015/12/19(土) 22:30:10.54 ID:B9rqdRar0
「ゆ、いが、はま……ッ!」
我慢なんて出来なかった。
566:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage saga]
2015/12/19(土) 22:32:07.42 ID:B9rqdRar0
そして感じるのは身体の快感だけでなく、心の器も暖かいもので満ちていく。
入っているのは身体のほんの一部だけなのに、
自分の何もかもを受け入れられて包み込まれるような錯覚。
567:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage saga]
2015/12/19(土) 22:33:03.87 ID:B9rqdRar0
「え……?」
泣いている、誰が?
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