【R-18】由比ヶ浜結衣はレベルが上がりやすい
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711:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[saga]
2016/04/29(金) 21:16:08.39 ID:uSwPmWfM0
熱に浮かされているのは自覚している。
しているが――今から自分がやろうとしていることに忌避感をあまり感じていないのは、
大概正気でないことを意味しているのだろう。
712:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[saga]
2016/04/29(金) 21:17:50.67 ID:uSwPmWfM0
「こ、こんなになっちゃってるんなら、やっぱり黒で良かったってことなんじゃないの?」
「いや、心と身体は別というか、安易に流行に乗ってしまう己を恥じる心境というか……」
713:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[saga]
2016/04/29(金) 21:18:49.33 ID:uSwPmWfM0
うーん、さっきまで妖しく惑わすような空気だったのに一瞬で砕けてしまう辺り俺達らしい、のか。
と言ってもお互い照れ隠しで憎まれ口を叩いてしまうのは分かっているところ。
俺は大層捻デレだが結衣も結構ツンデレの気あるよな。対俺限定で。
714:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[saga]
2016/04/29(金) 21:19:58.05 ID:uSwPmWfM0
ズクン
限界まで怒張していたと思っていた陰茎が、また下から突き上げられる。
今度こそ臨界を迎えた心と身体は、緊張と理性を引き千切る。
715:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[saga]
2016/04/29(金) 21:21:32.82 ID:uSwPmWfM0
「ンむッ」
触れた瞬間、一気に強ばる。
まだ慣れない少女には当然の反応だが、気に留めることもできない。
716:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[saga]
2016/04/29(金) 21:23:03.06 ID:uSwPmWfM0
「んぉ、むッ!」
前回のディープキス……べろちゅーは互いの唇の中間点での戯れだったが、今回のフィールドは結衣の領域
劣情の赴くまま、暖かく滑る口内を蹂躙する。
717:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[saga]
2016/04/29(金) 21:24:16.52 ID:uSwPmWfM0
「は、はっ、はぁ……あぅ、ぅ、ぅぅ……ひっきぃ……」
目と鼻の先から俯瞰した彼女の顔のグラデーション。
赤く、桃色に蕩けかけた頬と焦点の合わない瞳は雌のそれ。
718:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[saga]
2016/04/29(金) 21:25:23.83 ID:uSwPmWfM0
そうして一瞬で覚悟完了すると、結衣の反応を待たず右手を心の赴くまま……黒に覆われた乳房へ向け、触れる。
掴む。
「あッ」
719:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[saga]
2016/04/29(金) 21:26:23.20 ID:uSwPmWfM0
「だ、だからぁ、いきなり、は……ッ」
そんな駄考に惑う俺の脳に、吐息に掠れる結衣の声が耳朶より染み入ってきた。
心中で頭を振って改めて結衣へと向き直り、俺自身も改めて開き直る。
720:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[saga]
2016/04/29(金) 21:28:17.13 ID:uSwPmWfM0
「ケセラセラってのはヒッチコックの……いやそれはいい、ともかく、なるようになるって意味だ」
「なるように、なる」
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