156:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2015/09/28(月) 00:07:42.34 ID:Sj+LuIaW0
ニャル子「ふぇぇぇぇ.......!!」ポロポロ
頼子(結構言うようになったのねぇ.....もう高校生だものね...)
ハス太「........まひろくん」
クー子「.........少年....」
頼子「......結婚したら、その先にどんな苦労があるかわかる.....?」
頼子「.......子供ができたとしましょう」
頼子「......宇宙人と地球人よね。無事に産まれるかわからないわ」
頼子「ニャル子ちゃんの身体ももつかわからない」
頼子「それに.....仮に無事に産まれたとして、それでも」
頼子「その子の心と身体に障害が残ってしまうかもしれない.......」
真尋「.......っ」
頼子「そうなったとき、一番苦労するのはあなたたちなの」
頼子「社会的にも家庭的にもきっと....辛いでしょう。それになにより....」
頼子「そんな身体に産んでしまってごめんなさいって....ニャル子ちゃんが一生後悔するわ」
頼子「耐えられるの?ヒロくん。一生守れるの?ヒロくん.......」
ニャル子「.......私は、そうは思いません」
クー子「......ニャル子...」
ニャル子「私は子供に産まれた事を後悔させるような身体で産みませんし」
ニャル子「私も死にません」
頼子「......とは口で言ってもね....どうしようもないのよ?」
ニャル子「....お母さん。私と真尋さんの子です」
ニャル子「信じてください」
頼子「.........!」
ニャル子「.....私はやめない。好きな事をやめません」
ニャル子「ちっぽけな私の何より大事な夢なんです。大事な大事な夢なんです」
ニャル子「これがなくなっちゃったら.....消えちゃったら」
ニャル子「私は私じゃなくなります」
ニャル子「確かに私は未熟です。[八坂家]のお母さんの言うことは聞かなくちゃ駄目だと思います」
ニャル子「それが当たり前だし、抵抗なんてできないと思います」
ニャル子「でも.....もしも認められなくって」
ニャル子「真尋さんと私が結ばれない運命だとしても」
ニャル子「今までの私が無くなっちゃう訳じゃないから」
ニャル子「だから、真尋さんを好きな気持ちは、絶対捨てません」
ニャル子「この気持ちが間違いだって言われたら」
ニャル子「私、そんなのは違うって、何度でも言い張れます」
ニャル子「きっといつまでも言い張れます」
ニャル子「だから、私は.......」
ニャル子「真尋さんの事が.....大好きです」
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