女「......愛してる」
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73: ◆T7caqny0c6[saga sage]
2015/09/30(水) 00:06:34.32 ID:HNlMSWhqo

女「それって......」

お爺さん「ああ、君が一緒に住んでいる猫の先祖だろうね」

お爺さん「......だがこれまでその言い伝え、書物はあっても」

お爺さん「実際に目撃したという確かな情報は、一切無かった」

女「......」

お爺さん「少し待ってなさい、今その書物を持ってくる」

女「ありがとうございます」

女「(ほんとにいるんだ、実感湧かなかったけど)」


。。。


お爺さん「待たせたね、これがその書物だ」

女「!」

女「(文字はくねくねしててよく読めないけど、)」

女「(この絵は桜が変身するときと同じだ!)」

女「この絵、うちの猫が変化するときと全く同じです」

お爺さん「そうか!......本当に、いたんだな」

女「あの、この本にはなんて書いてあるんですか?」

お爺さん「......簡単に言うと、昔、猫と暮らしていた」

お爺さん「ある日突然獣の耳を生やした人間が現れた」

お爺さん「その人間は自分が猫であるという」

お爺さん「変化の瞬間を目の当たりにした」

お爺さん「信じられない、夢のようだ」

お爺さん「......とまあ、こんな感じだな」

お爺さん「詳しいことは載って無いようだ」

女「そうですか......」

お爺さん「その猫について、もっと知りたいか?」

女「はい」

お爺さん「そうか...じゃあこの本の出所を教える」

女「ほんとですか!?」

お爺さん「ただし、条件がある」

女「?」

お爺さん「その猫をわしのところに連れてきてくれ、」



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