僧侶「あの、私達世界を救う旅をしているのですよね?」勇者「え?うん」その2
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53:今年もやらしくお願いネ[saga]
2016/01/17(日) 23:11:33.66 ID:/rY/maCr0
勇者父「何用かね、衛士長?」

衛士長「え!?あ、し、失礼しました!気付いておられないかと.....め、瞑想の最中に話しかけては失礼かと思い....」

勇者父「ふふ。君の蹄の音ですぐ気付いていたよ」

衛士長「あ...も、申し訳ありません....」

勇者父「それで、何か報告する事が?」

衛士長「はっ。巡回に出ていたウェンディゴが先程、帰還完了しました」

勇者父「全員無事かね」

衛士長「ご心配いりません。ウェンディゴは全員無事です。拠点周囲に敵影も無く至って静かな巡回であったそうです」

勇者父「そうか....よかった」

衛士長「それで、ウェンディゴ達が勇者殿にこれを、と....」

勇者父「ん?お.....ほぉ。はは、これはこれは。私が大好きな果実ではないか.....」

衛士長「勇者殿の武運と健康を祈った私達の気持ちを込めて....との事です。はい」

勇者父「いやこれは実に...嬉.....しい.....ぐぉっ」ググッ

衛士長「あっ!も、申し訳ありません」カガミっ

勇者父「む、すまない.....ふぅ。背伸びは腰にクる....」

衛士長「申し訳ありません.....私が、図体のデカいばかりに....」

勇者父「いやいや気にせんでよい。君はケンタウロス族なのだから、大きいのは当然だろう」

衛士長「うっ.....そ、そう....ですね....馬みたいなものですから....」

勇者父「それに、大きい淑女には美しさがつきものだ」

衛士長「なっ...?!そ、そのようなお言葉はわ、私には勿体無いでござ、ございます!」アセアセ

勇者父「はは、君は実に謙遜だ」

衛士長「.......」カァッ


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