113: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2015/10/27(火) 02:29:54.93 ID:+1CimOYV0
真姫「に、にこちゃん……!」
真姫はポーズは変えずに目だけを動かしてテレビの方を見る
そこでは夢を叶えたにこが、自分の大好きな笑顔で歌っていた
しかし、にこはテレビに出演しているアイドルだ
その笑顔は、自分だけに向けられるものではない
テレビを見ている日本中の人々、撮影に携わる人々、画面の中でにこに群がる子どもたち……
そんな連中も、にこに笑顔を向けられている
なんて不公平な世の中なのか
にこちゃんを一番愛しているのは自分なのに……
自分はつらい思いをしているのに、にこちゃんはあんなに楽しそうに……
告白する間もなくフラれたことに加え、にこママとの交流、にこママのおまんこから放たれる芳香を嗅いでしまったことで心の感覚が狂いだし、
真姫はにこの事は好きなのは確かだがどこか憎らしく思い始めていた
真姫がテレビに映るにこと子どもたちを睨みつけているのを、にこママはすぐに察知する
にこママ「うふふ、効いてるみたいね……♡」
自分の娘すらダシに使うにこママのずる賢さ……できれば関わりたくないものである
だが女性だらけの社会で生きていくにはこのような術を使うしかないのだろう
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